Yamaha MX49を出して来て遊んでみたらまんまMOXコンパクトなので意外と面白いｗ 実は結構最高のDTMキーボードだったりしてｗ

 CP50の鍵盤がうるさくて重たかったが機能は良かった。ドラムセットもちゃんと入っていたし楽しめたのだが・・・CP4はその機能が削られてしまった。

 やっぱりリズムがなっているだけで楽しめるので、まあリズムマシーン機能は欲しいが、まあ最近はAUX INポートはどんな機種にもついているので、別途iPhone、ipadで鳴らせばいいとは思うが・・・面倒臭いｗ

 

MX49を出して弾いてみたら楽しいｗ

まんまMOXをコンパクトサイズでかなり遊べる扱いやすいので、メインキーボードになりそうｗ

 

この場所に置くとかなり結構汚くなりましたが、元々汚いのでまあ良しｗ自分でクリーニングメンテナンス済なのでずっと使っていこうと思う。

今は飯はこのテーブルでは食わないので位置的にも最高のDTMキーボードかもしれないｗ

以前はIKキーボードを設置していましたが、正直ソフトウェア音源は面倒で、やっぱりスイッチ１つで音が鳴らないとさっぱり触りませんでしたが、これならスイッチ１つで気軽に遊べるｗ

MX４９が素晴らしいのはスイッチ一つで音が鳴るが一番。音もかなりいい方だと思うというかまんまMOX音源だと思うので、かなりいいｗ

一応、本来の目的はこの９０ｃｍに格納できる卓上コンパクトサイズで一応、このメインDTMキーボード目的で選択した目的もあり、別にFM音源だけではないので、本来の目的で使えるようになってよかった。まあまんまMOXコンパクトでシーケンサーなしモデルなのでと使いやすいが、録音機能もあれば嬉しかったが、まあいいか。

パフォーマンスモードでリズムパターンのみONにして、アルペジオをOFFにするとかなり遊べるモードになる。スプリットがついている時もあるので、左ベース、右コード、旋律で楽しい。パフォーマンスモードがかなり気軽に楽しめるｗ

曲作りにもかなり役立つと思うｗ

CP4と全くおなじ音色が入っていて、MXの方が好感が持てるのはなんでだろうか？ｗ

CPはピアノのみかなという感じですですｗ

というかMXの機能をそのまま積んでいて欲しかった。CP5の後継ならそういう流れがよかったのに・・・ケチが祟り本当にどんどん退化して、どんどん売れない路線に移行している気がするｗ

あとキータッチの重さをシンセチェンジできる鍵盤とかも欲しいが未だできない・・・簡単にできそうなもんだけどｗ