2022年7月4日月曜日

個人情報を盗まれた場合の今後の方針と気をつけるべきこと。 貸付自粛制度を利用する。この先、自分で解除することはないw

全てバレバレだし、犯罪者というものは逮捕されないよう、バレないように犯罪を行いますので、いくら隠しても無理でしょう。 バレバレですw


なんでオープンスタイルで行きますw

正直、プラスの資産がなくても、マイナス資産があるわけです。

これが危ない。マイナス資産をストップしておきましょう。

そしてまあ正直、自分では借金なんか絶対しないし、する気もない。家を買うなんかアホらしいので、大きく借金がされることを防ぐならこちらを申請するべきで、まあこの先も借金は一切する気もないし、若い時に借金まみれになり、借金そのものが懲り懲りですからねw

 

貸付自粛制度を利用する。 

https://www.j-fsa.or.jp/personal/trouble/

https://www.j-fsa.or.jp/personal/trouble/way/

 

まあ新しくカードが作れない問題があるのかも知れませんが、まあこれ以上、カードも不要かとw

マイナス資産、貸付を防止する対策を取っておきます。

もちろん本人であれば、簡単に解除もできるのですが、一時ストッパーになるのとこれが解除されるタイミングがあるならそれは犯罪被害にあっていることがすぐにわかります。

 

これは今後一切の借金貸付を自粛するものですが、自分でこちらを解除しない限りは無理ですが、私はここで宣言しましょう。

自分でこちらを解除することはないとw

もうカード、借金申請することはないでしょうw

まあ唯一、借金してまで買うのは家でしょうが、家も近くに変なのが居たら困る、買うほどの金はないw稼ぎもないwなどなどアホらしいので買いませんw

なんで借金してまで買うもの、欲しいものは一切ないが、まあどでかい病気した場合で払えない場合はまあ困るでしょうが、まあ国民共済でも再び入って置くか。

 

そしてまあ今後、困ったことなども含めて、色々と観察を続けて、報告していきます。

 

これで、金による犯罪に巻き込まれる心配は減りましたが、それでも日本国籍関係のすり替わり問題。北朝鮮拉致問題も大阪では昔からある問題です。

 

 そういう問題にも対応する方法があるのかな?ついでなんでなんか調べてみるかw

そんなん対策なんかないかw

日本国籍もまあ外人には魅力だろうが、昔ほど簡単ではないとは思うが、逆に個人情報を全部知っているならそこが通れば、システムを信用してしまうので、逆に個人情報を握るとそれは、逆に簡単なことかもしれないなど、本当に犯罪対策というものはキリがない。

 

 まあできる対策として家族、友人、仕事関係だとは思うが、まあすぐに疎遠になるのでどうだろうか?

色々と難しい問題だ。

 

 

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