フィンガートレーニングのとき、何を考えていましたでしょうか?w
私は何も考えてませんw
まあスケール音を聴いて濁ったw間違えた〜wくらいでしょうw
コレが一番良くないw
この何も考えていない人は、何も身につかない人の練習です。
指だけが勝手に動いて弾いているw
これはただの運動能力でしかなく、それだけやらせると得意なロボットや機械と何も変わりませんw
そうではなく、ちゃんと認識して弾く、ちゃんと弾いた音のポジションを認識して、響きを覚える、あと一つは?w
●ちゃんとしたフィンガートレーニング練習
・ポジション認識
・Rootless、USTの響きを感じる。
・???
このちゃんとしたフィンガートレーニング練習をちゃんとやらないと全く意味なしです。
これができる人はちゃんとやっている。できない人は全く意味のない練習をしている。
ここの差ができる人とできない人の差です。
今後のアドリブ状態に繋げられる人、お決まりのものだけを弾いて終わる人の違いが出てきます。
音を認識してちゃんと弾くことは超重要❗️
まあ当たり前ですよね。Cならバッチリでしょう。Cのバッチリをエニーキーでバッチリにしていかないと、Cと同じことはできませんので、そこをちゃんとする。
あと一つは?w
考えて置きますw
多分あと一つは真逆の何も考えずとバッチリなInterval of Inversionをちゃんとしていく。
●ちゃんとしたフィンガートレーニング練習
・7thなどの1音軸ポジション認識。
・Rootless、USTの響きを感じ耳を鍛える。
・Interval of Inversionで無意識でもバッチリポジションを伸ばす。
出揃いました。
まあ全部認識しているとしんどいので、1音軸だけ。あとは考えずともバッチリなInterval of Inversionで無意識、何も考えていなくてもバッチリな部分を伸ばすことも超重要かと。
そうしないとまた情報処理で遅れて、もっさりになってしまいますw
合理化で考えなくてもいい方法も大事。
それも意識して練習することで、ミスがない練習が可能になります。
1音軸ポジション認識ですが、Rootカウントするだけでかなり違います。
たったこれだけw
弾いている音のRootと7th軸音を認識。
あと残りの音はInterval of Inversionの手形でバッチリ見たいなw
これこそちゃんとしたキーボード奏者の思考かと思います。
ちゃんと弾いている曲の原曲コード認識して弾いている
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