しかし、毎日毎日新しい発見がいっぱいw
書く内容も絶えませんw
それだけどうでも良いような、別に本に書くようなことでもなく、残されることもないような、ことがたくさんあり、音楽というものは形成されているので、正直、学問というものや音楽というものは経験でしか、言いようがないもの、気がつき、発見などなど、実に多く内容があるので、こうしたブログを残して、それを誰かが読み、それらの内容を習得して、また一つ賢くなっていくことが、一番の教育なんではないか?と思う訳ですw
なんで研究者のブログやら奮闘記、練習日記などのブログを、ずっと見てほぼ同じ研究や練習内容を共有していくみたいな学習方法が一番効率が良く、一番の学習方法だと思いますw
冒険家や航路などの航海日誌みたいなものでもあるような気がします。
まあインターネットはそうやって学術目的としての研究内容の共有化、軍事利用目的としての情報伝達手段として、できたものですから、ブログやら伝言みたいな使い方が発足であり、正しい使い方で、素晴らしい使い方であり、学術的と考えていますw
本当にどうでも良い内容が実に多くあり、そうした内容を記録して、そうした記録を誰かが読みそれにより、さらに良いことに気がつく。そうやってどんどん良くなっていけば良いと思いますw
本気で音楽をやっている人には興味深い内容になるように今後も頑張っていきたいと思いますw
話は逸れましたが、複雑なリズムを一瞬でフルカウントでやる方法が実に簡単です。
もう前回答えを書いたように、そこで止めるだけw
じゃがりこ=4分音符、じゃがり・=8休符+8分で止めると。
バッキングパターン1ですw
こうしたフルカウント方式でしっかりしたリズムを身につけていくことがやはりバイテン練習の最大の狙いだと思いますので、ちゃんとしっかりフルカウントして決して感覚だけでやらない。
バイテンフルカウント前は、なんとなく感覚でしたからねw
それが良くないw
的当でもできてしまうので、そこをちゃんとカウントしている人と、的当にやっている人の差がやはり出てくると思います。
カウントしない的当リズムだと何がいけないのか?です。
それはリズムを聴かないと弾けないという現象になりますw
聴いたものを真似するような弾き方しかできない。
自分でリズムが取れないと同じです。
これが一番問題。
メリットはいくらでもあるのですが、なぜダメなのか?
これについてやはりちゃんとしておく必要がある。
根本的にやはりリズム楽譜が読めない人になってしまう。
これが致命的ですw
そのためにもカウント方式は絶対必須ということ。
あとはやはりバイテンまで細分化しておけばズレが改善するというもの。
これはズレてなんかとってもいい加減なリズムになっている時がありますw
あたかもそれが正しいとなんの根拠もないのですが、思い込んでしまうw
本当にフルカウントするとよくわかりますw
これはやはり細かく考えておくのが良いとされているのですが、いつまでやるかですw
全部、ずっとはできないので、初心者がある程度、ちゃんとした感覚を身につけられるまでとなりますかね?多分w
ずっと16分音符のフルカウントはできたいないと思いますし、パターン化もして行かないと疲れるだけなんでw
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