オルタード=スーパーロクリアン=半音上のメロマイです。
メロマイということはスーパーインポーズでたくさん使えますw
すでに答えはスコット・ヘンダーソン師匠に沢山もらっていますね。
Scott Henderson Improvisation
https://jazz.playing.wiki/d/Scott%20Henderson%20Improvisation
http://www.djesmusic.com/pdf/adv_elec_scott_henderson_wk1to10.pdf
2020年10月17日土曜日
Summary
• See above chords, should know transposition immediately
• CAlt Up Half-step
• Dom Up 5th
• mi7b5 Up b3
• maj7(#5) Down b3
• Phrygian nat 6 Down whole-step
• Maj b6/Mix b6 Up 4th
• Let ear tell where to stop
• Will see these chords in Real Book
o But may not help to much if chords moving fast
Need a different approach
chord | Melodic minor | superimpose | bad note |
---|
Cm(M7) | C melomi | Root | - |
C7 | G melmin | 5up | 4th |
C+7 | C# melmin | Half-step up | ー |
Cm7b5 | Eb melmin | m3 up | b9 |
CMaj7#5 | A melmin | m3 Down | ー |
Csus(b9) | Bb melmin | whole step Down | ー |
C M(b6) | F melmin | 4 up | ー |
👍251進行
Chord | Melomi | KeyC |
---|
Ⅱm | 2,4 | D,F |
Ⅴ7 | 2,#5,4,b5 | D,G#,F,Fb |
Ⅰ | 6,b7,4 | A,Bb,F |
トライアドアルペジオで弾けばかなりいい感じになります。
もちろんコードスケールとしても使えますので、かなり充実したかっこいいサウンドが得られます。
とにかくいっぱいあるので、少しづつ練習をしていけばいいと思います。
簡単なところはドミナントだけ覚えておけば十分使えます。
👍7thドミナントメロマイ=半音上下下m3下
ファミコンの隠しコマンドのように暗記w
Ⅱ|Ⅴで共通で使える4度メロマイと半音上コンディミは似ています。
とにかく沢山あるのですが、まあ何となく簡単でしょw
コンディミオルタードはこれでバッチリですね。
そこからの発展系であるトライアドペアとペンタはもちろんこのコンディミオルタードのスケール上に存在するフレーズですから、コンディミオルタードと言ってしまえば、コンディミオルタードですから、ここが完璧ならバッチリになりますねw
とにかくエニーキーで1年間ちゃんと練習すればかなりすごいことになるのですが、やるのがかなり骨の折れる作業と労力が必要で、かなり大変ですがw
1年後はもうプロ級ですわw
まあとにかく努力とど根性で、頑張るしかないw
何度も書いてましたが、まとめたのも1年前の2020年10月17日土曜日ですから、1年間ずっと何もやらず理屈だけでしたがw、今後の1年後にはどうなっているか?ですが、2022年10月17日にはちゃんとできていますよーにw
やっぱり努力と苦行の苦労ではなかなか骨が折れるので、遊びながら覚えるのが一番なので、適当に遊びながら弾くという手もありですねw
というよりそうしないと続かないのですが、まあ適当だとフレーズが手癖だけになり、マンネリ化してしまうのですが、まあ今のままよりは120%マシかとw
フレーズ学習まで発展させてちゃんとするのはその後の2年後、3年後でも十分。
時間はたっぷりあるので、まずは基礎作りで、エニーキーで柔軟に、適当にスケールで遊ぶ程度なら誰でも1年後には弾けるので、そこまではそれほど苦痛はないと思いますw
でもまあスケール覚えて遊ぶのは3ヶ月もあれば十分だし、すぐ飽きそうなんでw
半年後にはちゃんとしたフレーズ学習かなw
とにかくエニーキーマスターまで、遊びながら覚えてしまいましょう。
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