言葉はやはり解釈次第では誤解を招く。
そのため、言葉は使われませんし、言葉というものはやはりイマイチですw
音楽ではまず音符でしか表記されません。
数学も数字だけです。
やはり言葉というものは、解釈が広いので、表現するにはあまりに広すぎるので、誤解を招くことが多々あります。
でもまあ音符を書くのが面倒w
また音符にして画像にして、貼り付けるのも面倒。
色々と手間がかかりすぎるので、文字で書いていますが、まあ本来であれば全部音符で残した方が誤解が生じないのでしょうねw
Ⅴ軸スケールといってもブルースの場合、すでにコードが7thコードですからRootがすでにⅤです。Ⅴ軸と言うのは7thコードの場合、そのままRootになります。
しかし、私は間違えていましたwⅤRootのフリギアも良い感じで当たっているので難しいw
まあドミナントなんでなんでもシックリきますのでw
いや間違っていないかwやっぱりあっていましたw
いや、やっぱり間違っていたかな??w
巨匠リーブマン本のⅣ Dorianということは、Cの251はF Drorian=Cナチュラルマイナーです。
混乱してきたので、もう一度まとめて置きますw
とにかくⅣ Dorianとドミナント7thコードなのでそのままⅤ軸として考えていたのですが、どうやらⅣ Dorianをもう一度考えてみます。
あってますわw
ややこしいのが、b5の位置だったのですが、b6とも勘違いした。
本当にややこしいw
でもあってました。
Bluesスケールの特徴であるRootマイナーペンタにb5クロマですね。
これが使えますので、そのまま使えばOKですね。
マイナーペンタにはb5クロマは全部使えるので使いましょうw
あとはⅤ軸で全部使えるので、とにかくⅤ軸で全てのモードスケールにインターチェンジしても問題なしということですねw
モードは結局、そういうことでしたw
超簡単でしたということですw
結局、ドミナントは全てノートが使えますからねw
当たり前と言えば、当たり前ですがw
でもまあサブドミで使えるモードを考えてみると使えるモードチェンジはロンミラー教授本の内容通りとしてw
当たり前のDorianとAeolianですが、まあそのままですねw
まずここをⅡとⅣでも使える解釈で良いと思いますので、また幅が広がりましたね。
とにかくこれでモードとモーダルインターチェンジの使い方をマスターみたいなものですねw
●モードチェンジ
・サブドミはドリアンとエオリアンにチェンジ可能。
・ドミナントは全部使えるけど、まあ面白いものはフリギア、ロクリアンあたりが良い。
・トニックはリディアンとイオニアン。
まあ当たり前のことですが、大事ですねw
でも面白いサウンドがサブドミのⅣ Dorian+Ⅳ Aeolianが加わると素晴らしいサウンドになりましたw
と言うことですね。
これがかなり面白いサウンドになりますので、ここも大事ですね。
モード学習はこれでマスターですねw
ただロンミラー教授本ではnatural7 no7コードですからⅣコードは・・・と思っていたのですが、でもサブドミとは書いていないwそしてこれの意味するところはトニックとは書いていない。ノンドミナントのNo7コードはⅢとⅥを意味しているので、ⅢとⅥの扱いは難しいが、モードで考えるならノーチェンジですかねw
ここは触らない方が良いwすでにRootlessで良い感じなんでw
あと巨匠リーブマン本を基準にして考えてみても、自分で弾いて、サウンドを聴いて、感じてみても、使えるとしか言いようがないw
まあⅣサブドミマイナーですから何も問題なしw
当たり前のようで見逃しがちなところですねw
これでモード学習は完璧マスターですかね?w
まだ気が付いていない点もあるかも知れませんが、まあ本に書いてある通りならこれだけあれば、十分と言うことでw
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