スケールが弾けたら次のステップ、フレーズ練習ですねw
お決まりパターンですw
3つの音らく
・1音カウント
・スケール省略
・メカニカルフレーズ
コルトレーンチェンジならこうなりますかね?w
今回はフレーズなんでここはこうなるのですが、でもまあいいかw
ここは楽器パートに左右されるがソロならメカニカルかと。
まあ楽譜初見読みが目標にするのは最終的にコピー学習ですからそこの構築をしていくとすれば、最終的なゴールもメカニカル?になっているのかも知れませんが・・・どうだろう?wでもまあ最近のフレーズはどれもメカニカル的なものが流行ではあります。
それでは、フレーズ練習で譜読みを少しずつ練習していきます。
適当に弾きながら、フレーズをブッ込む。アレンジする。
●コルトレーンチェンジフレーズはメカニカルフレーズ
基本ドレミソシフトが基本になり、そこからの発展系です。
メカニカルシフトで、コード毎にシフトします。
ドレミソフレーズを究極シンプルにしてみます。
・1231:WWP3
ただこの時に単純にコードごとでも良いのですが、それだけだと勿体無いので他でも使う方法を考えます。
123はWWWです。ドレミですから。
そうするとチェンジスケールで覚えたならwwwになる場所は全てそうやって使えばOKです。wwwは145が適応されます。
145はペンタではお馴染みですね。
これこそメカニカルフレーズの醍醐味。
そしてそれを繋げるとスケールになり、トライアドペアみたいな感じにもなります。
145共にドレミソにもなります。
こんな感じで、たくさんのメカニカルの組み合わせでトライアドペアスケールになり、フレーズがたくさん作れますw
・2352:Wm3P4
・3512
スタート音を変えるだけ。
でもどうしても手癖でアルペジオとクロマティック的に弾いてしまうので、あえてメカニカル練習が必要かと思いますw
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