2021年7月15日木曜日

#113 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ2 音程読みを瞬間的にイメージで掴むトレーニング

音程譜読みですが、移動ドが理想ですが、やっぱりかなり難しいので、移動ドではなく固定ドの数値読みです。

 😅固定ドの数値読みがラク

 それならドレミで良いのでは?となりますね。

ドレミでいける人はドレミでバッチリ👍です。

 

しかし私の場合、ドレミ読みがどうも苦手なんですw

そういう人もいるので、数値読みすると楽なんで数値で読む。

ただそれだけですw

なので数値も苦手ならば、日本語読みのイロハニホヘトが良い人、アルファベット読みが良いならそれで大丈夫。呼び方は自由に、こっちの方がラクだわと思えば、ラクな方を採用する。

要はなんでも読めて音程が掴めればOK。


そして最終的には楽譜の音符を見たら、脳内は指板・鍵盤のビジュアル映像イメージを思い浮かべて読む練習して、実際に弾く時には音程音階、数値読みはせず。

 

これが目的ですから、呼び方など本来なんでも良いという結論ですw

楽譜を初見で弾くのが目的ですからね。

ソルフェージュのようにボーカル目線ではないので、楽器弾きなので、指板・鍵盤のビジュアルイメージができていれば、それで全く問題なし。

そしてまた音階読みなんかしている暇なんかありません。

次はリズム読みもしていく必要があり、最終的に音程読みはビジュアル担当、リズムカウント読み中心で考えていくことになりますので、やることは山積みw

 

そのためソルフェージュができないければ、初見はできないわけでは無く、楽器が無くても音程がわかる、楽譜が歌える。自分が楽器のボーカルの人ならばソルフェージュは必須だと思います。

しかし、ソルフェージュはかなり難しいので、かなりボイストレーニングの訓練が必要です。

楽器弾きだけでも大変なのに、ボイストレーニングなんか無理😅w

なのでソルフェージュは無理にやらなくても良いと思います。ボイストレーニングとかやってられんwあと音痴だしw


逆にソルフェージュやドレミにこだわるあまり、一向に何もできない、何も身に付いていないでは本末転倒w

何のための学習であるかを考えるなら、変な固定観念は学習の妨げになりますので、ラクな方法、飛躍的に上達できる方法があるなら、そちらを優先し、積極的に何でも試して、結果が出されば、そちらの方が俄然良いわけですw


最終的に初見で読めればどんなやり方でも経過に過ぎず、絶対的な方法論というものはありませんw


 


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#205 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

モーダルスケール理論 メジャーコードではマイナースケールを使い、マイナーコードではメジャースケールを使う。 これがサウンドの鉄則ですねw まあこれでバッチリですw これこそが天才理論w それ以上の説明は一切不要w 我ながら良い結論にたどり着いたと思うw