音程譜読みですが、移動ドが理想ですが、やっぱりかなり難しいので、移動ドではなく固定ドの数値読みです。
😅固定ドの数値読みがラク
それならドレミで良いのでは?となりますね。
ドレミでいける人はドレミでバッチリ👍です。
しかし私の場合、ドレミ読みがどうも苦手なんですw
そういう人もいるので、数値読みすると楽なんで数値で読む。
ただそれだけですw
なので数値も苦手ならば、日本語読みのイロハニホヘトが良い人、アルファベット読みが良いならそれで大丈夫。呼び方は自由に、こっちの方がラクだわと思えば、ラクな方を採用する。
要はなんでも読めて音程が掴めればOK。
そして最終的には楽譜の音符を見たら、脳内は指板・鍵盤のビジュアル映像イメージを思い浮かべて読む練習して、実際に弾く時には音程音階、数値読みはせず。
これが目的ですから、呼び方など本来なんでも良いという結論ですw
楽譜を初見で弾くのが目的ですからね。
ソルフェージュのようにボーカル目線ではないので、楽器弾きなので、指板・鍵盤のビジュアルイメージができていれば、それで全く問題なし。
そしてまた音階読みなんかしている暇なんかありません。
次はリズム読みもしていく必要があり、最終的に音程読みはビジュアル担当、リズムカウント読み中心で考えていくことになりますので、やることは山積みw
そのためソルフェージュができないければ、初見はできないわけでは無く、楽器が無くても音程がわかる、楽譜が歌える。自分が楽器のボーカルの人ならばソルフェージュは必須だと思います。
しかし、ソルフェージュはかなり難しいので、かなりボイストレーニングの訓練が必要です。
楽器弾きだけでも大変なのに、ボイストレーニングなんか無理😅w
なのでソルフェージュは無理にやらなくても良いと思います。ボイストレーニングとかやってられんwあと音痴だしw
逆にソルフェージュやドレミにこだわるあまり、一向に何もできない、何も身に付いていないでは本末転倒w
何のための学習であるかを考えるなら、変な固定観念は学習の妨げになりますので、ラクな方法、飛躍的に上達できる方法があるなら、そちらを優先し、積極的に何でも試して、結果が出されば、そちらの方が俄然良いわけですw
最終的に初見で読めればどんなやり方でも経過に過ぎず、絶対的な方法論というものはありませんw
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