2021年7月16日金曜日

#115 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ2 ブラインドタッチは音をよく聞くこと

 ブラインドタッチで頼りになるのはやはり自分の耳だけになりますので、ミスタッチ多発でもよく音を聞くとできるようになります。

そもそも手元など見ていてはいい演奏というものは絶対に不可能w

クローズアイから得られる自分への安らぎリズムが音になった時、同じ気持ちになれる。

これがとても重要なことだと思いますし、みんな気がついているはずです。

 

そもそも手元が見えない楽器をやったことがない人は、これに気がつきにくいのですが、手元なんか見えない楽器は多い。サックスも見えませんので、頭の中で全て運指を追います。

 

ピアノの場合はやはり音を聴くことで、半音上げなければというポイントがわかると思いますので、たったそれだけでブラインドタッチができますw

 

● ブラインドタッチの方法

・鳴っている音をよく聴き、半音上げる箇所を意識する。

・全く見ずに手元を確認するのは7143の黒鍵半音がない箇所

・スケール波形を形状を思い出し黒鍵に注意。

・リズム合わせ、ブラインドタッチどんな時もまずはゆっくり弾くことを忘れず。

まずはゆっくり弾けば結構大丈だと思います。


やってみると結構簡単なので、早いと思いますよ。

テレビ、ビデオを見ながらでもできますねw

テレビ、ビデオの音声はなし、字幕をONにしてみます。

字幕を読みながらやりましょうw

映画1本2時間びっちり苦痛もなく練習ができますwかなり鍛えられると思いますよw

新しい興味あるものではなく、昔見た懐かしい映画とかがいいと思いますw

何度も見てもいい映画が内容が知っているので映画作品に気を取られることなく、練習の妨げにならないのでかなりオススメw


音ラク論wシリーズ2も結構順調に残すところメインのリズム学習まで一気に書きましたが、ほぼ文章ばっかりw

まあ楽譜は市販のものを用意すればいいのでw

 

正直、楽譜を買っても楽譜が読めない人が多いので、さっぱり売れない訳ですが、今の時代、楽譜だけを売って生計を立てている人などおらず、楽譜を売る前に書く本があるだろうといつも思っていましたがw


シリーズ3の作曲についてはノープランw本当に書くことがない・・・まあ自分が実験台なので何かしら考えてみますが・・・w

アレンジなんか別なんでアレンジに関することは書くつもりはありません。

アレンジ抜きの作曲方法。リハモ本みたいなものもやる気はないので、どうするかw

 

一応、ざっくりプラン的には

・伴奏弾きのコードアルペジオとベースのバリエーション。もっと刺激あるものにする。

・アルペジオ旋律とテンション。

・シンコペーションリズムの旋律 。

・旋律のアイディア

・耳コピー

・イメージ旋律のアウトプット

・???

意外とネタになるものは、ありそうですねw

でもやることが多いので、書くのは3年後ぐらいにしようかなw

正直、作曲とか全く興味がない、やる暇なし、まだ初歩段階なので無理w

今書いたところでかなり浅いと思うw

しかも、まだやったことないし、書くのは作品を作り溜めしてみてからにしますw

 

初見読みまでは実経験あり、一旦成功まで導いているので、結構いい内容だと思いますよw

こんな本見たことないけどw

でも本当に一旦成功まで結果は出した内容だけに本物ですよw

実は私はできる子なんですよw

だた俺はまだ本気を出していないだけw

https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00HM9E1Y8/ref=atv_dp_share_cu_r

リズムがかなり情弱で弱かったのですが、もう大丈なので、ここからはちゃんとしますw

あと20年ほど辞めてましたので、20年ブランクありますが、やっと最近フィンガートレーニング安定期に入りましたので、ここからはメキメキ、そして楽譜をバリバリコピーしていくので、やっとダメダメ凡人を脱して、ここから先はスーパーサイヤ凡人ですから👍

 

 


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#205 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

モーダルスケール理論 メジャーコードではマイナースケールを使い、マイナーコードではメジャースケールを使う。 これがサウンドの鉄則ですねw まあこれでバッチリですw これこそが天才理論w それ以上の説明は一切不要w 我ながら良い結論にたどり着いたと思うw