アマゾン評価ですが、友人かと思ったら全く知らない人でしたw
友人は逆に1だったりしてw
厳しいからなw
まあいいとしてw
1000倍価値からさらに10倍増しで10000倍価値あるものに高めて置きましたw
一見初心者向けで無難な内容から一転ディープな一面も追記w
これを読めば一万馬力wアトム級ですねw
でもまさに音楽の原子。
不可分か・・・やっぱり色々と考えてみたけどアルペジオコア思想以外は無かったですねw
ガチガチコードアルペジオはしんどい、アルペジオは常識の当たり前なので、なんか別のものを探し続けてはみたものの、結局やっぱりアルペジオでしたwそこからは抜け出ないのもやっぱり音楽ですね。ここの括りはやっぱり不可分。音楽のアトムというわけですかね。
まあアトム単位なら、ガイドトーンでも、ありかと思うけどw
そうするとガイドトーンで構成されるものはメディアントⅢm7で、互いの関係性が保たれいるw本当にコルトレーチェンジは素晴らしい。これがやっぱり20世紀最大の発見ということでw
マイルスとか正直ないわ〜wしょーもないカインドオブブルーとか推しているのはやっぱりどうかと思うが・・・どんなん?wまあカインドオブブルーが一番素晴らしいのはエバンス、コルトレーンの功績というなら評価するけど、マイルスとしているのが腑に落ちない・・・w
正直、マイルスの一番の功績はモードではなく、クール、ハードバップ時代。やっぱり古典のバップ時代の人なんでやっぱりクール、ハードバップが最高の絶好調時期でした。
なんで一番輝いていて最も得意なのは古典的なクールどジャズのこれが一番マイルスが得意なところだと思いますw
この時代がマイルスの黄金期ですね。本当に素晴らしい。
この時代を過ぎてしまうとマイルスの良さが全く良さが無くなってしまう。
やっぱりバップ時代最後のクールが最大の功績とマイルス自身も最も得意とするところでしょうね。
クールから2年後です。クールのマイルスらしさが全くないが、コルトレーンの与えた影響は凄まじい。
コルトレーンが素晴らしいので、カインドオブブルーはマイルスのアルバムとしては、実はマイルスが死んでしまったアルバムなので、悲しいアルバムなのです。
やっぱりその後のマイルスはこんな感じでマイルスらしさとオーラが全く良さが無くなってしまった・・・残念です。
マイルスはクールで行って欲しかったのがジャズ好きならみんなそう思っているはず。クールは素晴らしいし、マイルスが一番得意とした持っていたものですが、なんだか一気に失われてしまった。悲しいアルバムがカインドオブブルーです。
泣けてくるコメントだなーw
まあ本当はバップアプローチもブルースアプローチを付け足したいけど、まあフレーズブックとはちょっとズレてきますので、そもそもブルースアプローチフレーズブックみたいなものってない気がしますw
あれば意外と売れそうですがねw
25とかアルペジオものではない、スケール軸というものが実は主流で使われているのですが、まあ簡単なので、ないのですが、それでもかっこいいフレーズを考えてブルースアプローチフレーズ集みたいな本を出せば、いいのにと思うのですがw
複雑なリズムの取り方ですが、どうするかです・・・いっぱいありすぎてどうするかw
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