なんでも好きなエチュードを使えばいいと思いますが、私の場合、これを使います。
最初は、バリーハリスメソッドのギター本使う予定でしたが、8分音符でしかも休符なし、シンコペーションなしなので、楽譜練習にはならないので辞めましたw
私の場合は、ジャズピアノ96のエチュード リーエヴァンス著。
これが家にありましたので、これを使いますが、エチュードなんかフィンガートレーニング本の内容は、ほぼ全て似たようなものばかりで一緒なので、なんでもいいと思いますw
バイエルでも良いので、とにかくエチュードが良いと思う理由は、シンコペーション、休符があるものをちゃんと選ぶことで、リズム譜読みの練習になる。
そのため、本屋で内容を見て買った方がいいと思います。
エチュード本をちょっと変更する点
・スケール弾きのところはリズム無視でb6足し。他はリズム重視のためb6なし。
・マイナーはm3上 Major弾き。
・左手はオクターブ弾き、伴奏スタイルのコード弾き、ベース弾きの3パターン。
あとはエチュードは楽譜通りやるとしてフィンガーリズム練習内容。
・b6スケール
・トライアド1+インバージョン4+5=和声法の速記方法
・Drop2
とりあえずこれだけで結構なボリュームなので、少しづつ毎日やれば、3ヶ月で結構成果出ているはずです。
あとは継続していけば1年で結構弾けるのであっちゅうまに上手くなりますw
まあ本当にこれをやるだけなんですが、なんでやって来なかったの?と言われると、結構大変なんでサボってましたwというしかないw
かなり地味に大変なんで、もっと楽できる方法がないかとも思ったのですが、まあエニーキーだけはやっぱり頑張りどころですかねw
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