我ながらシリーズ1基礎演奏心得のオチは、素晴らしいオチとなり、凄い満足ですw
そして1日の数時間でエニーキーのDrop2と伴奏スケールもできるようになったw
このまま続ければ毎日の数十分で準備体操として簡単にできるのはもう確信しました。
今まで何してたん?と自分でも思うw
本当にエニーキーのスケール練習がこれほどパワーを持っていることに薄っすら気がついてはいたけど、ここまでの凄さとはw
ここから先超上手くなるのですが、それもこれも全部エニーキーのメジャースケールがまともに弾けていないという原因でしたのでwエニーキーメジャースケールをちゃんと弾けるようになったという点が、大きく改善したということになり、これがまさに根本的問題の原因だったことになります。
なんとも凄い初歩的な問題なので、これには意外と気がついていない人が多いはずですw
まさかのこんな小学生並みのことで?みたいなw
まあなんで英才教育は子供向きなんですがw
まあスケール、トライアド、サークル5thを数学で言うところの四則演算としたのはここがちゃんとできないと何もできないということは、正しいということも証明されました。
本当にまあ今思えば、サックスもエニーキーだけは毎日毎日擦り込んだもんね。
サックスはまあまあどころか、かなり苦労したがw
吹奏楽器は、ブレス、タンギング、姿勢、練習環境全てに置いて、苦労しか無かったが、キーボードはやっぱり全てに置いて楽で嬉しい。
しかも、かなり響きが素晴らしい。
まあ惜しくも評価1が入ってしまったがw
まあ評価なんか正直どうでも良くてw
まあブレブレだったのもあるし、タイトルの割には最後の最後はエニーキーフィンガートレーニングをやれがオチなんでwまあ、周りくどくなっている内容だが、ダメ人生とはそういうものなんで多くの失敗と挫折の人の典型的パターンの模範のような図書でもあるw
そしてその後の脱却の答えを記してあるだけにかなり自分でも良い内容になったと自負しているので、本当の評価は今後の自分の実力で示していけば良いだけ。
それよりも実績と実例が自分ということで、こんなダメダメな俺ができたので、これは本物の情報だけに揺るぎないものであるので、全国のダメダメな人には素晴らしい内容だと思いますw
できる人向けではない。人それぞれなんで評価なんてものは不要で、自分が結果を出せたので、お裾分けのような図書として、まあ私と似たような凡人は救われると思いますw
でもまあできる人にとっては本当にダメな本だと思いますよw
グダグダで、全くスマートではないw
でもそれがダメな人の人生なんですw
私自身のことなんでよーくわかりますw
ダメな人はブレブレ、グダグダでうだつが上がらない、なかなか這い上がれない。
そんな内容だなーと我ながら、このダメっぷりが図書にも出たなwと思いましたからねw
でもDrop2エニーキーがなんの苦労もなくできたという、驚愕の結果が出せたので、結果オーライとします。
本当に長かったうだうだ状態w
大半の大多数の人は、そういう人だらけだと思います。
英才教育を受けていない、楽器演奏と言うものを、まともに習ったことがない人たちというものは、ほぼ8割がそう言う人だらけで、うだつが上がらず、ずっと下手で頭でっかちばかり。
やっと脱却できたのが、徹底したエニーキーのスケール練習とフィンガートレーニングであったこと。
フィンガートレーニングという最も基礎練であったことを思い出したことがこの図書を作ってみて自分で見失っていたものを再度確認した感じですw
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