ソフトウェア音源は細いのが玉に瑕w
https://wavesjapan.jp/articles/waves-tips-20191127-2
素のままでは、まず細すぎて使えないと思いますが、マキシマイザー、コンプレッサーを入れる、ハードウェアをちょっと咬ませれば、いいだけだと思います。
オーディオインターフェイスからのアウトを一旦、ミキサーに落とすと思いますが、最終的にソフトウェアシンセの場合、出力が細いので、音圧を上げるにはハードウェアを通すしかありません。
そこはやはりオーディオインターフェイスの後にヘッドフォンアンプをかませば、OPA(オペアンプ増幅回路)を経由してやれば、ちゃんとした音になるはずですが、音圧は稼げるがOPAの癖がそのまま反映してしまいますが、オーディオインターフェイス経由はほぼソフトウェアシンセなんでまあいいかと。
コンプレッサーやらマキシマイザーだけでもかなり違います。
https://www.dtmstation.com/archives/51962684.html
https://dotec-audio.com/index_jp.html
https://dotec-audio.com/combopack_jp.html
これは簡単なんで、バンドルセットセール待ちにしとこw
まあでもこれは小手先だけなんで本質は細いので、注意ですが手っ取り早いw
結局アウトプットの部分がちゃんとOPAを経由しているとちゃんとしっかり音圧加工されて出てきますので、OPAチップのパワーはすごいですよw
https://www.digimart.net/magazine/article/2017110102849.html
正直、Over Driveじゃさっぱりわからんw
でもyoutubeではわからんと思います。ちゃんと生音をヘッドフォンから聞くと本当に違うと思いますw
OPAチップ交換にハマると結構バカ見たいに金が飛んで行きますw
安いので、色々試したくなるw
お気に入りはテキサスインストルメンタルTI製品ですね。日本製Musesシリーズは噂ほどではありませんでした。
ちなみにUVI Falcom2はオペアンも回路モデリングしているみたい。
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