2021年7月31日土曜日

#128’ 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ3 第三の知恵とはなんだろうか? クローズ+なんかw

なんか普通なこと書いただけでしたw

・バップ

・モーダル

・フリー スタイル

 まあ普通ですねw

ただし、美しくて、かっこいい、そしてもう一つ???

これが重要なので、フリージャズとかではありませんw

フリージャズは出来損ないの全然ダメですよw

まずカッコ悪い、汚いのはNGw

コルトレーンフリーも全然ダメダメなパターンですね。

まあコルトレーンフリーやオーネットフリーが失敗だったのは、まずフリー旋律はあり得ませんからw

でもコルトレーンがオーネットを指名してかつ自分もその道へ進んだのはメッセージを感じられずにいられません。

あえてめちゃくちゃにしたフリーを弾いたのはメッセージですね。


アルバムタイトル「meditation」瞑想とは無の境地です。何も考えることをしないことも意味があります。 あえて無の境地に身を置くことの意味、とても重要なことです。

あえてその演奏方法を貫く、なぜなら繰り返し再生されてるメッセージもあるためと思えば、型に囚われないことの重要性と自由に弾いていいんですよというメッセージをちゃんと理解することですかね。あえてそこへ行くことの意味を考える。あとは自分の美学なんで、やっぱり旋律はちゃんとして置こうとか自分で好きにすればいいわけですよw

 


フリーでも巨匠リッチー・バイラーク寄りですw

美しさとカッコ良さ重要w

 

巨匠ドン・フリードマンもかっこいいフリースタイルです。

 

フリースタイルというコンセプトは前回のものです。

フリーの部分はコード概念というなんというか・・・当たり前のことですが、テンションコードでクローズ系という自由さですw

なんか当たり前にやっていることですがw

まあなんで別に目新しさもない気がするけどw

 

しかし、コード理論=コードプログレッションやらリハモみたいな変な理論からの開放フリーです。そもそもリハモ言い出したら限りなくあるから、やるだけ無駄みたいなw

正直ね、あのオーネット理論を見た人はわかると思いますがwこじつけたようなものが今のリハモ理論みたいなものなんで全く不要の長物w

こう弾くべきだというものに縛られ過ぎて上手く弾けない人が多いので、そういうのは不要w

自由ですw

でも旋律和声は重要なので、そこはちゃんとしたフリースタイルのことで、基本自由に弾ける。

これがとても重要。

誰でも素晴らしいと思う場所を弾くことの自由さ。

自由に弾いてください言って弾いてもらい、イメージで弾くことの大切さ。

誰でも音楽を楽しむことの自由さがとても重要です。

でもデタラメではダメなんで旋律の基礎はしっかりする。

 旋律をアルペジオ抜きでいくらやっても一向にカッコよくならないのはやっぱり旋律はアルペジオなんで、これは絶対必須です。

ここからのフリースタイルはあり得ないという結論に達しました。

スケール弾きとかカッコいい演奏はありませんし、また旋律があまりにスケール弾きだとダサい。そしてアルペジオとスケールからの開放フリーもまたデタラメになるので難しい。

 

やっぱり旋律フリーはあり得ない。

そうなるとフリーという部分はどこかというならば、ハーモニー以外にはない。

そこは限りなくテンションが許されているので、そこの自由だけは許されてしかも、かなり素晴らしい響きがたくさんあるところなので、何も考えず弾いても大丈夫w

 

とにかく弾けない人が多い場所を無くして自由に音楽を楽しめばいいのですw

 

251でやってみれば軸音はほぼ全部Omitしたとしてw

唯一最低限必要とされていガイドトーンは7thだけですw

究極はこの1音軸。

でもまあガイドトーンとされているので、軸はガイドトーンですね。

なのでここを軸に色々とパッシングはバリーハリスメソッドを入れたり、あとは本当に自由に響きの良さだけでガイドトーンに向かっていく、または離れていくパッシングコードでもいいと思いますが、自由ですが、ガイドトーンがないとデタラメになるので、そこはコード進行というものがあるので、進行はガイドトーン。

なんか普通w

どこが新しいの?

そこはサウンド感性次第ということでw

 

まあ旋律も自由でもいいので、綺麗であれば自由ということでw

あとオチはちゃんと開放するということは当たり前かw

 

まあなんかちゃんとやればやるほど弾けなくなり、苦しくなり、馬鹿らしいのが音楽ですがw

そしていい演奏も全くできなくなり辞めていくw

本当になんだろうか?音楽というものはw 

不思議なものですw

これであなたもスーパーサイヤ凡人の仲間入りですw

なので、音楽は正直誰でも弾けるし、できるので、ここから本物スーパーサイヤ凡人2になるには徹底的な基礎力がかなり重要w

この基礎ができればスーパーサイア凡人2、3くらいまでにはあっという間ですねw

その次の段階、ブルーやらレッドはまあ作曲への情熱と創作活動が実れば売れっ子w

そしてその先にあるゴッドやらゴジータ輝きになれば、超売れっ子ですw

 

 この図書の締めくくりにはふさわしい内容ですねw

本当に素晴らしい。

リミッターカットですw

理屈という呪縛からの開放w

フリースタイルとは、これが本当の意味です。 

自由に弾いていいんですよと呼びかけることの重要性。

どの本もこれが圧倒的に欠落しています。とても重要なことです。

こんな神図書見たことないw

理論づくしでどんどん何もできなくなっていくだけの本ばかり。

まず楽しくないので全部NGです。

そして過度な期待も駄目ですよ。

タイトルをよく見てください。

3基礎作曲心得ですからw


まずは旋律のための和声法なんでちゃんとやれば結構、難しいですよw

しかも、フリーと和声法、互いは両極端の題材ですw

でも超簡単に書いときますw

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