なぜベースをちゃんと弾こうと思ったかですが。
ソロで弾くならベース弾かないと何やっているか意味不明になるからw
当たり前のことですね。
この先もずっと一人で弾いて楽しむ訳ですからベース弾きが基本かと。
ベースとガイドトーンの137が基本です。
omitが5thトーン。
今更ながらの超初心ですが、死ぬまで使える3ノートボイシングだと思います。
最新版 ザ・ジャズ・ピアノ・ブック 楽譜 – 2021/11/29
教本は師匠マーク・レビン図書のザ・ピアノブック Chapter3:3 Note Voicing。
こちらの通り練習していきます。
251インバージョンパターンは2パターン。
・137+37|713+73|137+37
・713+73|137+37|713+73
これをサークルオブ5thで練習するだけで見違えるように曲が弾けるようになります。
ガイドトーンを外さない練習です。
あとガイドトーン練習と言えば、コンピング図書のこちらの図書もかなり参考になる。
教本は「 イージー・ジャズ・コンセプション ピアノ・コンピング (はじめてのジャズ・エチュード) 楽譜 – 2013/10/10 Jim Snidero (ジム・スナイデロ) (著) 」
こちらもガイドトーンを外さない練習を徹底していますのでこちらの通りにやれば間違いなし。
こっちもピアノブック同様のインバージョンで、かなり分かりやすくかなり良いと思うのでこちらもちゃんとやっていきます。
とにかくコンピングにはコードのガイドトーンが絶対必須というとこで、何のコードを弾いているのかを明確にするには、やはりガイドトーンを外さないことが重要なので、今更ながらに、ちゃんとしていきます。
やっと左手を真面目に137でやるみたいなw
今更ながら、基礎が超重要。
でもこれで安定して曲が弾けるようになると思います。
基本重要ですね。
ベース弾き学習とはこういう基礎中の基礎が超重要ということで。
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