コピーは時間がかかりますw
ソロの場合、フレーズ単位なので、やはり合理的ではないが、まあ方法論としては王道です。
しかし、かなり面倒な作業も多い。
そしてやはり他人のアドリブをコピーするというのも何だかバカバカしい作業でもありますw
なぜバカバカしいのか?
それはやはりあるセオリー通りに動いているので似たり寄ったりのフレーズ、そしてやはりアプローチフレーズというものがありますの、そのセオリー通りなのですw
手っ取り早く上手くなるならアプローチノートを遣った方がすぐに上達して、自分でもメキメキと力が付くことが実感できます。
手っ取り早く上手くなれ、メキメキ上達する方法、アプローチノートでやっていきますw
まあ昔からジャズやっている、バップやっている人なら当たり前のことですねw
ダブルクロマティック、ターンアラウンド、クロマティックなどなどいっぱいあります。
もちろん巨匠アラン・ホールズワースのフレーズを聴いて居ればまんまバップフレーズのアプローチのまんまですが、その代わり地味に使いますwアプローチだらけで、やり過ぎてバップみたいに古臭くならない、くど過ぎない程度に、さり気なくサラッとアプローチw
モーダルはアプローチ+スケールでクールにw
なので、バップフレーズアプローチを遣ればばっちり👍
違うのはリズムとモードスケールが劇的に違うだけ。
そこでここにとても良書がありますので、こちらを参考にしてもらえばばっちりかと思います。
ジャズ・リックを自在に操る7つのアプローチ・メソッド | ジャズギターが学べるサイト ジャズギタースタイルマスター (jazzguitarstyle.com)
コピペしておこw
- ネイバートーン=隣の音
- アルペジオ=コードトーンや3度以上の音程
- パッシングトーン=つなげる音
- エスケープトーン=反対に進む音
- チェンジングトーン=はさみこむ音
- ディレイドアタック=遅らせる、サスペンション=延長する
- アンティシペーション=先取り
コピーするならこういうアプローチを気にしながらコピーしていくとさらに理解度が高まり、モノにできるようになると思います。
とにかくコピーは大変ですが、まあ実際に上手い人はまあみんなああ・・・あれね見たいなw
コピーの達人ですw
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