旧式抗がん剤治療は吐き気、空腹感、倦怠感この3つが常にあります。
この3つを同時に解決してくれるのが、飴玉作戦w
かなり凄いw
旧式抗がん剤の副作用
・しんどい倦怠感
・常に軽い吐き気
・食べても常に空腹感
現代は、吐き気はかなりコントロールされているので、それほどではないのですが、常に軽い吐き気はずっとあります。
次にあるのが、ずっと謎の空腹感があります。
ご飯を食べても口さみしい、空腹感があります。
そして毎度のシンドイ倦怠感。
この3つの問題は、飴玉で解決できますw
飴も甘いものよりも酸っぱいものが良い。
抗がん剤により味覚障害にもなりますが、酸味は問題ないので、酸味ある飴玉がおいしい。
あとで梅味とか100均では売っていないメーカーものも含めて買ってくるかな。
空腹感はなくなるのは分かりますが、他の2つもかなり有効です。
とりあえず飴舐めとけば満足、吐き気も収まりますので不思議ですw
しんどい倦怠感も飴舐めておけば気分が紛れるのでしょうか?w
とにかくすっぱい系の飴舐めておけば落ち着くのが不思議ですw
おかげで飴舐めているうちは全然平気なのも不思議なものですw
旧式抗がん剤の裏技、攻略方法ですねw
ただし、ブドウ糖はがんが求めるものだが、ブドウ糖の摂取は必要不可欠。
ケトン食が良いとされるのは予防のためなんで、抗がん剤治療中は別にケーキでも食えるものは何でも食うのが良いとされてます。
ブドウ糖とがん細胞の関係性 – がんと闘う (gantotatakau.jp)
血液中の糖の一種「マンノース」に抗がん作用 慶応大先端研などメカニズム発見(山形新聞) - Yahoo!ニュース
がん細胞を兵糧攻め!「究極糖質制限」の威力 初の臨床研究で約7割の末期がんが改善した | 健康 | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net)
がんを糖質でおびき寄せる民間療法もあるので、まあありと言えばあり?w
ただし、こちらが最新の研究結果らしいです。
βヒドロキシ酪酸- ケトン体、アセト酪酸よりもスゴイ存在だった! | 神様の食材 (kami-shoku.com)
いつものオメガ369がBHBになる。
【オメガ3・オメガ6とは】必須脂肪酸のDHAやEPAについても解説 | TAKABLOG (hirotakahonda.com)
オメガ3脂肪酸とはなんですか?わかりやすく解説してみた (clinical-engineers.com)
これがすべての答えだったわけですね。
オメガ369を沢山摂取するべしw
でもまあ飴玉は食い過ぎ注意ですねw
辛いときに1つ2つ舐めるのがかなり有効です。
あと抗がん剤治療が終わったら糖質は極力制限が良いみたいです。
まあ甘党ではないので、大丈夫だと思うが、飲み物に結構使っていたがそれも辞めたので、甘いものは控えるか。
コーヒーに角砂糖2個入れ、ガムシロ入りだったがブラックにしよう。
酸味ある飴の種類
・さくらんぼ
・レモン
・梅
・マスカット
・フルーツのど飴
・ビタミン入り飴
などなど
甘いのはいまいちでした。
コーヒーもどうかな?甘いのはダメかな?
試しに買ってみるかな。
とにかく酸味が良い。
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