2023年7月6日木曜日

やはり抗がん剤治療中は積極的に動くと軽減する。そして寝るとやたら心拍数が上がり、かなり調子が悪くなる。

抗がん剤治療中は運動した方が圧倒的に楽です。

寝ると逆に辛い。

怠け者は病気になり、さらに病気にも勝てないのか?とも思ってしまいますw


寝る姿勢で軽減される。

・介護ベッドみたいにゆるい斜めにすると楽。

私は引っ越しで余ったプチプチロール(直径16cm)をベッド最上部に設置して敷布団と枕でゆるい斜めを作っています。抱き枕やデカいクッション、使っていない布団などで高さ調整してもいいかと。しんどい時ほどほぼ角度がきつい方が楽。

Q&A 寝るときの姿勢は?胃食道逆流症(逆流性食道炎) | NHK健康チャンネル


・体温35度になると白血球が減る。腹八分に病なし。

寝た方が温まりますが、しんどいならエアコンは避けるべきか・・・😓でもエアコンなしで35度ならどうしょうもないけど・・・

ただ動くと楽になるのは体温が上がるためということも関係ありますね。 

定期的に体温計測定で36度より落ちていないか確認。低温では白血球が減るのでエアコンはなしにした方が36度台キープされていいのかも。ただ熱中症も注意。

腹八分がやはりいいですね。食いすぎるといろいろな意味で良くない。

癌と体温の関係 - 癌(がん)専門情報サイト (akibare.ne.jp)


・心拍数が上がると抑制するため心拍数が下がり低血圧になり調子が悪くなる。

体は心拍数調整のため、血圧を下げるため、不調になることは間違いないことです。

これもやはりできるだけ普通の状態でいた方が戻るのか?不明ですが。

血圧測定も、抗がん剤治療中は血管が弱っているので、週1回測定程度にしておいた方が無難そう。どうせ似たような数値なのでw

看護師さんに聞きましたが抗がん剤治療から血管が元の状態に戻るのに1年かかるそうです。



やはり気張るとそれなりに自己免疫力が高くなるのは、雑草のような踏まれてもまた立ち上がるという生命力の高さは自然の摂理というものがあるのかもw


昔からの言葉の特効薬は病は気から。

気合で治せるはまあ筋肉使えば免疫力が上がるのも事実でした。

あとやはり気持ちやプラス思考というかそういう気持ちの持ち方もかなり重要かと思います。


とにかく動いた方が圧倒的に楽なことは事実で、寝るとしんどさが増すw

極力動くようにした方が良いと思うが、ゆるく頑張る。

無理すると逆に変な感染症やら、白血球低下による自己回復が遅く、浮腫になるのもかなり怖い。


とにかくガンになったら、ゆるく頑張る!無理は厳禁ということで無理なら休むことが重要かと、あと酷使、きつい筋トレみたいなものはやはり健常者とは違うので無理になる。

無理しない。

もともと運動能力が高い人はやり過ぎても才能があるが、通常汎用タイプの人はゆるく頑張るのが良いと思うw




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