バイトの面接を10年ぶりくらいに行ってきましたw
これまでは、なんかすべてにおいて面倒だったり、自信が無かったり、履歴書やら写真などの用意が面倒でどうしても腰が重い状態でしたが、一件動いてみると、別に駄目でも履歴書や証明写真など多めに準備して用意しているので、駄目なら次という気持ちが軽くなり、次のステップアップになりますw
履歴書は、もちろん昔PCで作成したものに直近の職歴を追加するだけw
まあ職務経歴書も必要なら、追記して作る必要がありますが、そこまでの仕事はするつもりないので、軽い運動ができる肉体労働込みのバイトくらいが良いと思っていますがw
まあ必要なら作成する必要がありますが、まあそこまでの仕事はもう定年間際の年齢ではどこも難しいので、職務経歴書はいらんかなw
今回久しぶりにExcel互換ソフト使って思ったのが、意外と無料で使えるもの。
Numbers - Macでの互換性 - Apple(日本)
WPS Office - PC および Mobile 向けの無料 Office ダウンロード、MS Office 互換ソフトウェア
2つ共に、昔のフォーマットをそのまま読めて、ちゃんと使えた。
とにかくすべてを用意して、無理やり楽そうなバイトの面接を1件行ってくれば、駄目なら次も行ってみようという気持ちが軽くなりますw
面接行く前までは、なかなか面倒だったり、妙に自分の評価を下げて自信喪失状態になり、なかなか応募も気が重く、すべてに怖気づいていましたがw
意外と1件行ってみて、俺は意外とどこでも大丈夫そうだ。どこでもいけるなという気分にはなるw
まあ学歴は無いが、国家資格をたくさん取ったので、それらの資格とあと職歴なども多少自信につながってはいることは間違いない。
1件大手などの大企業で仕事した経験などもあれば、名前が知られた企業なので、意外と自分の売りにもなるw
まあ高卒新卒金額でしたがw
そういうところでも、我慢して置けば、まあ多少なりとも役にも立つものですw
ただ抗がん剤治療中はやっぱり結構厳しいかなw
でも半年後は間違いなく、残金底つき状態だがw
とりあえず頑張って働ける場所を探すか。
エンドキサンが糞みたいな抗がん剤なので、それが終わったらとは思うが・・・PTXはどうなんだろうか?w
お笑いのだいたひかるさんの場合、FEC+PTXでエンドキサンは二日酔いだが、パクリは痛みが凄くて痛くて動けなかったとある・・・そんなに痛いのならやばいかな。
抗がん剤治療を終えても、3年後に乳がん再発しているが、7年サバイバーで最近では浮腫バイパス手術が成功していたりと、かなり乳がん罹患の注目的存在となっている。
乳がんで手術、抗がん薬治療を経てホルモン療法中のお笑い芸人だいたひかるさん(41歳) 「夫と2人、笑い合って生きていきます」 | がんサポート 株式会社QLife (gansupport.jp)
抗がん剤治療中は安静は必須か。
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