最速最短で巧くなる方法はコピーぺでしょうw
コピーしたものを弾く。
しかし、ただ完コピーしただけでは、それしか弾けず、すぐに飽きてしまうものですw
そのため、 プラスアルファーの練習が必要。
コピーしたものを自分の演奏に取り入れる必要がある。
そのためにはやはり音楽と言うものを理解していなければいけないと思います。
それを分かりやすくしたものが251だと思います。
コピーを始めるのはどのタイミングか?
コピーはまず251を弾きこなせてからになると思う。
コピーと言っても完コピーではなく、4音程度の動きのつまみ食いみたいな感じになる。
まあごっそりそのままぶっこむくらいできれば、大したものでw
そこまで達すれば巧になっていくのですが、まだまだ初期段階ではコピーどころの話ではないw
あとやはり時間は必要です。
手っ取り早く巧くなれる人は才能あふれる人ですから、凡人タイプは才能ある人の数倍は時間がかかりますが、ゆっくり、のんびりやればいいと思いますw
そしてやはり最速最短で巧くなる方法は、やはり正しいピッチの楽器をずっと弾き続けることかと思います。
そのためにはまずは、耳を育てることから始める必要がある。
耳を育てると言うことは、ある意味才能みたいなところがあります。
耳はやはり正しい知識から養えるものと思います。
正しい知識とは何か?
正しい知識はごく普通のことです。
絶対に外せない音とアウトしても良い音の存在。
そして251コードプログレッション。
インサイドの重要性を踏まえてアウト感を得ること。
なので正しい知識とは、ソロに置いては絶対ルートを弾くこと。
そしてガイドトーンの存在、そして251コードプログレッション。
プログレッション中のインサイドとアウトサイドのメリハリ。
この3つなる。
●音楽が成立する必要な音と進行。
・Root+ガイドトーン
・251コードプログレッション
・プログレッションのインサイド&アウトサイド(Mode)
この3つをちゃんとしながら、ずっと弾き続けていくだけで、メキメキと最速最短で巧くなっていくことは保証しますw
極当たり前のことが書いてありますw
普通過ぎてツマラナイと思いますw
しかし、ほとんどの人がこのツマラナイことを全部すっ飛ばしてしまって下手になっているw
そしてこの当たり前のことすら出来ていないので、中途半端に終わってしまっている。
とにかくこのわずかな3つ、必要な音、251、インサイドアウトサイドだけで、毎日ずっと弾き続けられるようになればメキメキと巧くなる。
私はそう信じていますし、現在進行中ですが、メキメキとスキルは上がっていると思っていますw
ではなぜ今までずっと下手だったのか?
これはこの基本の3つをやらず、ずっと意味のないことに捉われていた。
無駄な理屈、無駄な思考、無駄な動き。
無駄が多いと動きが悪くなるのは当たり前ですね。
すべて無駄と気が付かず、10年も無駄なことをし続けて、現在この様ですw
251に置いて、「Ⅳ度AXISⅢ度追い」だけでもこの無駄な理屈、思考、動きを全て打破してくれるものでしょう。
こうしたテクニック的なプレーヤーなら当たり前の知識を構築することが如何に重要かが分かってくるとどんどんメキメキと巧くなる。
本気出すなら今でしょ👍
基本の3つをちゃんとやりましょうw
まあそうは言っても、時間は必要です。
しかし、このことをちゃんとやっていけば数年単位で化けると思いますw
0 件のコメント:
コメントを投稿