とりあえず仕事しているおかーちゃんの話が涙でまくりでした。
本当に凄い、素晴らしい、なおも生きていらっしゃって良かったw
並大抵のことではない。
まあヤンママかもしれんけどw
こんな状態で労働するなんて、すさまじい辛さがあります。
ちょっと運動するだけでしんどいのに・・・
一応は運動は毎日続けていますが、足が痛い。
あと疲れが取れにくいため、回復機能が低下している。筋肉痛や疲労感は、1日では復活しない。
とりあえずシンドイので寝ていれば大丈夫です。
これが回数と共にしんどさが増してくると言われているので、流石に早めに厳しいことを伝えて、あらかじめ投与量の減量考慮の相談をして置いて正解でした。
2回目、3回目がかなり辛いということで、私の場合、白血球のかなりの減少から今回投与量を数パーセントでも減らしてもらったのは正解でしたが、あまり減らすのは効果が薄れるみたいですが、85%キープしていればいいらしいので、少しでも楽になれるなら減らして貰った方が良いと思います。それでも辛いけど。
抗がん剤の使用方法に関する基本的な考え方 抗がん剤の投与量、投与間隔をきちんと守る | がんサポート 株式会社QLife (gansupport.jp)
本当にしんどい、倦怠感のみ、味なし、吐き気は現代では、同時に点滴したもの含めて、コントロールできているようですが、とにかくしんどい。
味覚障害は痺れの延長線上だと思いますが、そもそも遺伝子レベルで薬作れるなら、毛が抜けや痺れ、味覚障害みたいなところは無くせそうなもんですが・・・無理なんですかね?
本当、あと10年早かったわ・・・・
とりあえずこんな過酷な治療を、ほぼ国民の半分以上の人たちが味わっていたとは、知りませんでした。
ガンなんか極少数の人がなる病気かとずっと思っていただけに、ショックですが、みんな頑張っているので、頑張りましょう。
本当に大変です。
こればかりはなってしまったものは、仕方がない。
頑張って治療するしか、ありません。
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