乳がんはやはり幼少期から既に始まり、自分でも異常がわかり、自覚できるものです。
自分の体の異常は自分が良く知っている通り、長い時間の経過で知っている内容はほぼ間違いのない情報です。
乳がんの原因、思春期の遺伝子変異だった 早期予防の可能性も 京大など世界初の発見 (msn.com)
この記事は凄い発見であるのは、どの部位であれガンとは似ているので、部位は違えど、ガンは全て同じなのです。
DMMR問題(DNAミスマッチ修復機構欠損(dMMR)ですから、やはり幼少期から既にガンになる人はその傾向が分かるという内容になります。
以前にも書きましたが、幼少期から心臓が悪いと思い込んでいた。
幼少期から、時折、ズキッ!、チクッ!と来る時があったのです。
ずっと心臓に異常があるのか?と思い込んでいたのですが、実は乳首でした。
このような胸、乳首からの信号を察知している、気が付いている人は、早期発見のために毎年検査を怠らないようにすることで、早期発見につながると思います。
まあこんなに幼少期の早いうちから予防でDMMR阻害治療薬みたいなものを飲めばガンを未然に防げる未来はあるとは思いますが、そんなものは50年早いと思うので、現状ではガンを早期発見治療が精一杯です。
とにかく私の場合は、幼少期からずっと胸にチクりする痛みがあるのですが、頻度はそれほどではありません。しかし、ずっとその違和感と気配は感じていました。
そういう心当たりのある人は乳がんになる可能性は高いと思うので、検査を受けていれば早期発見できるに違いないことは間違いないと思います。
やはり幼少期から体の異変は感じることはでき、予兆は必ずあるので、たぶんどんなガンも同じなんではないか?と思います。幼少期から痛みを感じる部位にがんができる可能性がある。
その異常個所に気が付き、常にその部位に注目して置けば、ガンの早期発見も可能かもしれない。とにかく自分の体の異常は、長い時間付き合っているので、絶対に気が付いているはずです。
その異常に気づき、その部位の検査を怠らずして、置けば早期発見につながると思います。
とにかく予兆、傾向は必ずあります。
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