音質と言うものはやはり最低の水準が必要だと思う。ＦＭラジオを３２ｋモノラル録音だと寂しいというか、聴くには耐え難いｗ

なんでも音質と言うものは超重要だと思う。

楽器もかなりあると思う。

ラジレコでもやはり１２８ｋと３２ｋでは天と地の差がある。

どうやらラジオレコーダーは、３２Ｋではモノラルで、１２８Ｋはステレオの差もある。

しかし、本当に良い音で聴きたいなら、スマホからラジコでヘッドフォンで聴くと劇的に音質が違う。今のラジオの音質は正直、ドルビー並みに凄いので、正直けた違いに凄い。

なので、ネットでラジオをPCで録音するとたぶん最高音質で大量に残せるのだろう・・・しかし、まあそこまで拘ってはいないｗ

ネットラジオ録音 X2 | インターネットラジオを簡単に録音・再生【ベクターPCショップ】 (vector.co.jp)

正直、どうせあまり聴いていないので、どうでもいいかと言えば、どうせなら良い音質で聴きたい。逆に３２Ｋだと本当に聴くことすら辞めてしまうのも、不思議なものです。

音質から受ける刺激と言うか、耳への影響というものは絶対にあると思う。

そのせいでみんな少しでも良い音で聴きたいという欲求があるので、絶対的な何かがあるとのだが、耳から入ってくる音の特性、特徴が脳が受ける刺激と大きく関係しているのだろう。

とにかく当たり前だが、３２Kモノラルと１２８Kステレオでは当然全く違う。

ＦＭラジオを録音するなら１２８ｋステレオ以外はやはり無いかと。

ＦＭのＪポップ聴くにも１２８Ｋで聴くとなんかステレオ感が強く、キラキラして良い感じですが・・・３２Ｋだとやはりモノラルなので、全然Ｊポップも色あせるので、聴いていても本当にツマラナイ。

この差は大きいことに気が付きました。

とにかくすぐにいっぱいになるのですが、まあ仕方がないので、早めに聴いて、消しての繰り返しで、消化していくしかない。

楽器もそうだが、やはり音色が良いものはかなりお気に入りになるはず。

YAMAHAの音は良いのだが、AWMの音は、昔から感じていることは、音が細い・・・。

この音痩せ問題的に、やはりAWMは昔からあまり好きではない。

KorgはやはりPCM先駆者だけあり、かなりうまく処理している気がする。

初期は細かったが、最近は結構音圧が重厚で好きです。

まあKorgの波形容量にかける意欲が半端ないので、昔から１０GB超えとかなので、当然と言えば当然音はかなり良い。

Rolandは相変わらず昔からD50並みにキンキンキラキラ過ぎて好き嫌いは分かれるところかと・・・ｗ

PCM系の音源を買うならもしかしたらKorg系なのかもしれない。

まあ容量が全然違うので、当たり前と言えば当たり前の結果ですが、Korgの波形容量は半端ないので、力の入れ方が全然違う。圧縮もしないのはやはり音痩せ対策なので、やはりKorgはかなり良い音だと思う。

まあPCM系なら、Korg買って置けば間違いないことはあっていると思う。

とにかく今後はどのメーカーもこの波形容量をケチらず、ちゃんとして行けば、Korgに近づけるｗ

しかし、ＦＭラジオ録音するなら１２８Ｋステレオは絶対必須だと感じた。

それだけの話ですがｗ

やはりステレオ音質は聴いていても楽しさが全然違うという、当たり前の話ですがｗ

あとSDカードに録音するなら、SDカードじゃないとフォーマット飛び問題が発生して、ブツ切りになる。MicroSDとか安いのでアダプタで使ってみたらフォーマットが飛びまくってデフラグ状態で、録音が止まり、ファイルが細切れになり、最悪録音できない状態になる。

やはりＳＤカードはちゃんとしたＳＤでしか録音できないようです。

ＵＳＢメモリに録音できるタイプやらもあるので、買うなら３２ＧＢ制限があるＳＤではなく、ＵＳＢメモリーに録音できる方が良いのかも。

とにかくラジオ録音機能があるものは少ないので、いまはそんな時代ではないのかもしれないですが、なんだかんだ、夜中のラジオは結構楽しめるので、重宝していますが、現状で十分かとｗ

まあ容量オーバーで、録音できなければもうそれは仕方がない程度。

聴いて、すぐ消すので溜め込むようなことはまずない。

まあ欲を言えばFMワイド対応して欲しかった・・・

FMワイドでは、AMステレオ版みたいなものに対応しているので、AMステレオ版がFMで聴ける。

それらも聴けると結構いい放送もやっていたりするのだが、まあ場所的な問題やアンテナがしょぼいので入らなかったりする。

まあ正直、いまどきPCで録音した方が全然いいので、たぶんみんなＰＣやスマホで録音しているのだろうと思うが・・・ｗ