浸潤がん悪性グレード3のルミナールBなら 抗がん剤治療が標準治療ですから、必ず受ける必要があります。
何故なら、現時点での2次治療対象になるHer2ロー治療薬であるエンハーツが使えないのは困る。
ガンは必ず再発すると言います。その覚悟だけはして置くべきなら、今は辛いが標準治療である抗がん剤治療は必須とも思えます。
確かに5年後、10年後は状況が変わっているかも知れませんが、現時点のベストな選択と長年の研究によりベストな治療を受けるなら標準治療が、人類の英知そのものです。
まあそのうちもっといい抗がん剤がどんどん出てくるとは思いますが、現時点での頼れる最前線の治療はこのエンハーツしかありません。
がん細胞の抗体+抗がん剤の複合体最新抗がん剤の有用性と最新治療が一般的に受けられることはとても有難いことです。
その意味も込々で、旧抗がん剤治療は荒治療ですが、必ず受けておくべき。
もちろん旧式抗がん剤は人類の英知の結晶ですから、全く役立たずではありませんw
かなり素晴らしいと思います。
あとがん細胞検査、がんにより周囲血管巻き込み、がんリンパ節転移などなどですでにがん細胞は血液となり、全身に転移していることも考えられます。
もちろんまだ血液の微細ガン段階であれば、抗がん剤はかなり効果が得られます。
現に私の場合も心臓あたりの胸部の不安、違和感、肺への心配など数多くの不安がありますが、少し和らいだ気がします。全く無くなるわけではないので不安ですが何もしないよりはかなり精神的に安どがあります。
抗がん剤治療はそういう安堵がかなりあります。
自分の体の異変は自分が良く分かっているつもりみたいな、心臓胸部の違和感を感じていた場所の痛みが無くなりました。
以前は、咳をすると心臓胸部に響くというか、怖いもの、痛みと言うほどのものではないが、かなりの違和感があったがこれが無くなりました。
これが放置されていたならかなりやばかった気がします。
またずっと血液中の自己免疫力の違和感があった状態、自己免疫力の低下と感染症の不安が無くなりました。
なんだか、かなり弱っていた気がする血液の病気になっていた気もしますが、そういうものが抗がん剤により治療されている気がします。
とにかくそんな気がするだけですが、抗がん剤治療により少し体調の異変が改善されて、調子が良くなったと感じます。
それだけこれまでの長年の不摂生?老廃物?生命的ミトコンドリアの再生不良?みたいな血液が少し汚染されていた状況から、抗がん剤治療により、治療されている気がします。
そんな気がするというだけで、何の根拠もないのですが、抗がん剤治療後は、かなり調子が良くなっていることは事実です。
旧式とはいえ、人類の英知の結晶ですから安心して治療を受けて、ガンとトータル的な体調不良を直して、健康になれると信じて治療を受けることで、健康を取り戻せると信じて治療に専念することが重要かと。
ただ心配事があるとすれば男性乳がんはほぼBrca型のHBOCタイプなのでそこだけはかなり心配で2次発がんの副作用もかなり心配ではあるが・・・まあ再発してもエンハーツがあり、さらに10年後には次世代抗がん剤も数多く出そろっているはずなので、何もない状況ではないので、次世代抗がん剤、阻害薬のかなり期待しています。
やはりガンは血液の病気なので、薬しか頼れるものはないので、次世代のゲノム薬だけが頼りです。
次世代ゲノム薬こそ全人類の希望の光だと思います。
しかし、金社会だけは何とかして欲しい・・・命と金で脅迫されているみたいで・・w
金よりも人類のために安くして欲しい。
金なんかなくても普通に別に苦労することなく、ちゃんと生きていける世の中が良いと思うw
別にロボット時代で全自動生産、農業ロボット時代、工業製品もガッチャン、ガッチャンどんどん出てくる時代なんで、別に生産コストに金もかからない時代になってきたので、そろそろ金奴隷みたいな文明を辞めて欲しいw
0 件のコメント:
コメントを投稿