音楽に思うこと。
そして深夜ラジオのジャズを聴いて感じること。
音楽というものは理屈を知ったからと言っても120%できませんw
そして理屈通りやったところで、魅力ある演奏というものが本当に少ない。
なんかやっていることがバレバレというか、演奏者のやっていることがわかってしまう演奏は聴いていても超つまらないw
綺麗にシフトアップ、リズムだけかっちりだがなんかつまらないフレーズ、お決まりのフレーズ(パーカーフレーズみたいなもの)
こういうのはもういいから見たいな感じになるw
結局音楽は、弾いている本人が一番楽しいのだが、そこだけで終わっている人は聴いていても全然楽しくないw
かなり辛口な意見ですがw
なので理屈は、基礎です。そして学習内容そのもの全て基礎となる。
そう思うわけですw
結局音楽は、弾いている本人が一番楽しいのだが、そこだけで終わっている人は聴いていても全然楽しくないw
かなり辛口な意見ですがw
そんな演奏になってないか?
プロの演奏はそうなってはいけないと思うのですw
辛口ですがw
練習をそのまま聴かせている演奏が多いが・・・そんなもの聴いても全然面白くない。
一流どころは絶対に、そんな演奏しません。
リズムも別にきっちり、かっちりする必要すらないと思う。
とにかく聴いていても全く面白味のない演奏はやはり意味がないと思う。
かなり辛口ですがw
あとまあそんな演奏であれ、ジャズなんか絶対売れない、聴く人もそこを知っている人たちばかり、結局自分でやるのが一番楽しいと思っている人ばかり。
そんな人が聴いていても楽しい音楽であるなら耳で弾いている人と練習内容をそのまま弾いている人の違いもすぐに聴き分けますw
あと別に理屈通りやっていても楽しい音楽というものは少ないので、あまりそのままやらない方が絶対にいいと思うw
とにかく自分の弾きたい音を探して弾くというトレーニングは絶対必要だと思う。
お決まりの音楽をやっていると自分でもやっていて飽きると思うw
上手く弾いて立ち回ろうとしない、そこはジャズなので、別に多少小汚い感じでも味があると思うw
そんな人たくさんいると思うw
自分が心地よいと感じるものは人が聞いても心地よい。
練習の延長線上のような演奏は人が聴いても練習かよと感じるw
言いたいことはわかりますよねw
かなり辛口意見ですが・・・w
俺がまだ書くレベルではないのは重々承知しての今後の展開ですw
なんでフレーズ練習のノートは限りなく特定しない方が良いと思う。
これですねw
今回のテーマはフレーズ練習はインターバルで考えてもいいが、ノートを限定しない。
そこにかなりヒントがあると思う。
ジェリーバーガンジーメソッドはそれがないので素晴らしい。
でもまあジャズはいくらやっても音楽は自分の世界の音楽なので、そこが聞き手に伝わらなければ共感を得られない。
あとジャズが売れるものでは120%絶対にないw
そう考えると別にかっちりきっちりやる必要も全くないと思うw
聴き手も、マネのような演奏なんてものも期待していないw
そっくりモノマネのような演奏しても誰も喜ばないのは本当に不思議なものですw
音楽とは何故かそういうものですねw
不思議なものですw
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