前作のダライアス移植が素晴らしすぎて今回はまあ・・・それほど抜きん出るものがないが、どれも良くはできていると思う。
そもそもスイッチ版でアーケードクラシックで移植劣化版ではない、本物を遊んでいる世代にはこれをどう受け止めるのか?というとやはり・・・w
なので移植タイトルは正直・・・どうなの?という結果になるw
まあおっさんがダライアスに驚いた人が多かったのは、とてもよく移植されていたので、PCエンジンユーザーだった人にはとても懐かしくてハマったと思うw
ミニは、丁寧にバランスが整っており、どれも優れているので、どのタイトルもとても遊びやすく、良くできている。
今回は長期的に遊べるという感じで、まだタイトルのさわり程度で、3時間も遊んでいないが、どのタイトルも若干難易度は下げている点がかなりゲーマーではない人向けには遊びやすい。
ゲームが下手なので、難しすぎて全く楽しめない派だったので、苦手な人にはちょうど良い感じになっていますw
しかし、まあQ&Aで、やはりメガドラミニシリーズ、32xなどのメガドラミニ3は予定はないとしたのは、正解かと思うw
やはりどうせならハードウェアはサターンからが2Dゲーム本領発揮できるので、サターン版の2Dタイトルとかはかなり完成度が高いのでありだと思う。
2Dアーケードのものは、少なくともメガドラ版よりも格段に良い。
しかし、サターンになると急に処理速度、大容量メモリの問題が厳しいと思うので、そこの問題をどう解決してくるのか?になるが・・・PS1ができているならできるとは思うが・・・エミュレーターの完成度次第かと。
PS2は流石にかなり厳しい動きですw
PS1ができるなら、サターンミニはかなり期待できるのでは?とも思ってしまうがそこはどうなんだろうか?
しかし、今回のメガドラミニ2はどの作品もよくできているとは思う。
ちゃんと作り直してあるし、バランスも整っているので、本当に大変だったと思うw
当時は時間もなく、中途半端でも納期に合わせて出荷されていたので、酷いものばかりでしたが・・・w
どのタイトルもかなり調整されてゲームとして完成されているので、長時間楽しめると思うので、間違いなく買いではあるが、過度の期待はなしでw
正直、スイッチ版のアーケードクラシックの方が数倍良いw
あと北米版2回目の追加増産で予約ができたので、送られてくるのは遅いみたいだが、コレクターではないし、転売する気もないので、もちろん即開封して長期的に遊ぶ予定w
しかし、ズーム機能は当時処理落ち具合を考えてもどうやっても無理だったと思うw
やはり1CPU処理でズーム機能はかなり厳しいと思う。
ズーム機能がある機種は、どの機種も、Dualか、GPUのような専用チップを積んでいたから、やはりかなり荷が重い処理なんでそう考えるとPCエンジンは当時、相当すごいと思ったのだが・・・高すぎw
やはりサターンミニが出たらかなり盛り上がるとは思うが・・・どうかな???w
3Dタイトルのアーケード移植ものはやはりどこまでもショボいのでそういうのは抜きで考えるならかなりありだとは思うがw
2Dタイトル、オリジナルタイトル限定でサターンミニとかなら喜ばれるとは思う。
移植ものはやはり・・・どこまでも残念な移植なので正直どうなの?と思ってしまうw
まあ当時のハードウェアの限界をと言われても、やはり・・・いま本物版をスイッチ、3DSなどで遊んでいることを考えるならあまり、求められていないと言わざる得ないw
でも当時のものをそのままではなく、ちゃんと手が入れられて調整、バランス修正が入っているならそれはそれで良くできているとは思うがw
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