言葉にできないもの。
一応歴史。
どれも全然違う気がするw
全くイメージと違うw
この言葉にできない問題。
この根本的な問題を解決しないでソルフェージュの教育とかちゃんちゃらおかしなものです。
現在のソルフェージュはただの読譜法のリズム学習でしかありません。
音をちゃんと説明しない時点で耳、音程の教育と言うこと事態、痴がましいと言わざる得ない。
この音を説明することをしていない。
音を表現していない。
本当に難しいがこの難問が解決しない以上、識別も無理というものです。
でも1音1音を表現するのは無理でもインターバルで判別はできるようになります。
ソルフェージュができるまでのセオリー
●ソルフェージュ学習の手順
Step1:チューナーを使い発声を繰り返し、自分のキーである軸音程を知る。
Step2:軸音程から曲のインターバルを適応して音程をヒットさせて音程を学ぶ。
Step3:半音刻みで精度を高めて認識できるようにする。
これしか方法はない気がします。
なんせドの説明すらできないですからねw
なんで感覚で覚えていくしか方法はない。
しかし、私なりの私感でドを言葉にして説明するなら
私にはドは結構高い位置。
ソは低いが一番出しやすい。
人間の声はレだと言いますので、実はレが 基準なのかもしれない。
ナチュラルな感じだとE、Ebがよくヒットする。
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