ピッチについて明確な説明というものはできません。
振動数値なんか見ても意味はありませんし、耳では認識できません。
ピッチについて、色々と調べても書いてません。
出てくるのは数値だけw
そんなもの耳で掴めませんw
まあギターのピッチを合わせる振動差のことと言われれば、まあ全く役に立たないわけではないが、数値など正直どうでも良いことですw
そして書いてあることは感覚を養うとだけある。
明確に人間が耳から入って聴いている音をちゃんと認識できるようにする。
そして間違えることなくきっちり目的のピッチの音を出せるようにする。
大抵の人はギターと同じ方法だと思います。
ギターは昔、Aの音叉を用意してAを基準に他弦をインターバルで合わせるやり方だと思います。
昔と言ってもつい最近の1985年でも、電子チューナーなど高価すぎて持っていなかったので、みんな音叉が当たり前でした。電子チューナーが1万円もした時代ですw
ということは1音だけは完璧なものが必要です。
そこからインターバルを探ればいいだけなので、そんなものに1万円払う人もいませんでしたw
しかし、今の人はそんなことすら知らないw
チューナーがありますからねw
でも昔はみんなこのやり方を教わってチューニングしてました。
まあ1音だけは知っておく必要がある。
それが自分の絶対音階の基準音である軸音です。
昔、Aを覚えてしまおうとずっと聴いて覚える努力をしましたが無理でしたw
1音すら覚えられないw
なぜなら、説明しようがない。
この問題をなんとかならないものだろうか?
1音だけでも良いので絶対間違えない音を覚えることが残りはインターバルでどうにでもできます。
たった1音覚えればいいだけですw
しかし、なぜか、それができないのですw
昔、私が挫折した原因は、Aに拘りすぎたからですw
あと無理に覚えても絶対無理w
多分120%絶対に無理ですw
何度もやりましたからねw
1音すら覚えられないw
それなら自分の持っているものを認識しておけばいいだけになりますw
でもそれもまだ不安定すぎるので、なんかいい方法を考えてみました。
それについての考察メモ。
3つは考えるw
ボイストレーナーは喉の開き具合を覚えると言います。
確かにオクターブインターバルを上げた時にキュッと上げた感覚があります。
またインターバルを上げる際もこれは役に立ちます。
なので最初の基準音の喉の感じを覚えておく。
一番リラックスしている状態の時の喉の感じです。
それが私の場合、G#でした。
なんで私は多分G#の人ですw
●自分の持つ基準音の認識方法。
・喉が一番リラックスした状態を軸音とする。
・???
・???
でも無理でしたw
都度違う。
全く安定しないw
無理w
でも結論付けるのは早すぎるw
1日でできるはずもなくトレーニングが必要。
毎日確認していこう。
●自分の持つ基準音の認識方法。
・喉が一番リラックスした状態を軸音とする。
・音の高さを意識する。
音の高さを意識して高さで覚える。
これはインターバルと同じ感覚なので、絶対的に役には立ちます。
1音が覚えられないので、インターバルを含みで覚えることを意味しています。
音の高さを意識して高さで覚える。
これは必要なことだと思う。
これは曲を歌うことでインターバルをつかむことが可能なので、これも毎日練習して音程を養うトレーニングが必要ですね。
ちなみに私のやっているインターバル曲
・オクターブ上:星に願いをG〜G
・2度:豆腐屋ラッパ
・3度:コード
・4度:アメイジンググレイス、蛍の光(CF、F)
・5度:コード、ET
・6度:???、5度から1度上げ。
迷ったら何でも豆腐屋ラッパ1度上げw
●自分の持つ基準音の認識方法。
・喉が一番リラックスした状態を軸音とする。
・音の高さを意識する。
あと一つはなんだろうか。
半音の感覚がやたら難しいことに気が付きます。
この半音の感覚がミソな気がする・・・半音は難しいので最後にといつもやっていなかったことなら真っ先にやるべきかもしれない。
そもそもの音痴は音程をまず掴んでいない、そしてピッチが安定せず、ブレまくるのもある。
安定したピッチとブレを防ぐためにもこの半音インターバルをちゃんと認識してコントロールする必要がある。
●自分の持つ基準音の認識方法。
・喉が一番リラックスした状態を軸音とする。
・音の高さを意識する。・音痴改善。半音インターバルの認識、コントロール。
半音単位でブレない安定したピッチ、そしてピッチの軌道修正を明確にできるようにする。
昔から半音インターバルができない。これが音痴を決定づけていたことは間違いないことだと思うw
これ何では?
豆腐屋のような簡単にできるものがあればいいのだが・・・
でも考えてもみんなジョーズだが・・・いまいちなんですがw
なんかいいものないか。
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