最近の練習内容にて究極の音楽の中にある秘訣、奥義がわかって来たのでこっそり教えるw
惜しみもなく書いてあるが、極意中の極意なりw
3つ考えてみた。
其の一 基礎練習は基礎で終わらせてはならない❗️
基礎を基礎で終わらせないための警告と教訓w
基礎止まりw
これが私の若き頃の最大の失敗。
まあそのためにも基礎とは何かを常に問い、常に基礎を後回しにしてもやるべき基礎を探しましたが、その答えはメジャースケールでしたw
しかし、その基礎を以前のように同じ失敗はしてはいけないw
メジャースケールを使って遊ぶ必要がある。
バリーハリスメソッドはパッシングトーンで使えるので、ちゃんと覚えればそれは豊かなサウンドが奏でられるが、そこをちゃんと考えて基礎=実践で使う練習もまた超重要。
其の二 37ガイドトーンこれをよく考えるべし❗️
ガイドトーンにはとてつもない音楽の全てが詰まっている。
特に鍵盤弾きには、とても重要である。
其の隣は半音である。
瞬時に見つけることもできるはず。
ガイドトーンは極意が詰まり過ぎw
別に37セットだけではなく、別々でガイドトーンは1音から成り立ちます。
ガイド1音軸にインターバルで考えれば様々なヒントがたくさんあることでしょう。
例:361=635 &513、74b6=479
とにかく広い意味でガイドトーンを軸音に活用すること。
ガイドトーンに本当にたくさんの利点とメリット、サウンド、音楽のツボが詰まっていますw
其の三 身の程をわきまえよ❗️
いきなり全部入り、完璧なんか150%無理w
先の2つを考えて、組めばできる範囲だけでも十分成り立ちます。
そこから追加するのは簡単だが、いきなり全部いりは無理w
まずは1音、そして2音、無理なく加算していけば良いだけのこと。
楽譜も同じ。
初見読みは飛ばし読みのテクニックw
ダダ漏れでもOK。
頭の1音読みだけでも、初見読みの第一歩。
あとリズム全部8分変換拾い読みするとか。
リズムキープで読むなら音は抜け落ちても仕方がありませんw無理w
一番困難なリズムもほぼパッシングトーンに、シンコペーションなら忠実に弾く必要すらなし。8分変換して頭に持って来ても別にどうってことないw
無理なものは飛ばせばいい、無理なリズムは都合よく整えればいいだけw
無理して進行度0なら忠実にする必要性なし。
とにかく最初から完璧とか、全部とか甘いw
無理w
身の程をわきまえてできる範囲、身の丈でコツコツとやれ!
これでしょうかw
ここ最近の練習に学んだ奥義なんで別に絶対ではないし、考え方も変わるかもw
でも、まあここ最近と私の過去の失敗などなどを考えてみても、ほぼこれw
2つは絶対あっていると思うことは、基礎と身の丈は不動かとw
絶対という言葉は絶対あるw
基礎と身の程を考えれば絶対あるでしょうw
これに関しての絶対的な否定は一切認られないw
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