2022年10月7日金曜日

しかし、今日は寒いw 冬季に備えて、エアコンの暖房消費電力能力を知るために試験運転してみたら、冷房同様の運転で意外と省電力。 

17時時点の外気18度

室温は22度スタート。

通常の自動節約モード運転の設定は20度ですが、 試験運転なので、室温22度と試験のため、暖房運転設定温度は25度にしましたが、途中で温度がどんどん上がり27度と暑すぎるので自動運転の24度に変更w

 

 

エアコンOFF時の、何もしていない状態が22wh。

 冷房と同じ、最初に一気にフルパワーで1Kwhで20〜30分運転、その後は35w程度(22whを引くと15wh程度が送風運転)に落ちてちょいちょい50wで動作する。

 

そもそもの室温が22度あり、暖かいので全く試験にならずw

温めすぎて自動運転では、冷房運転に変わり全く試験にならずw

室温が17度以下くらいにならないと無理かw

暖房をつけるには速すぎるw


まあさっぱりわかりませんが、暖房の方が節電とはならないのが普通らしい。

一応、取説のスペック表では冷房530w、暖房445wとなっている。

もちろん夏よりも冬の方が電気単価は高くなり、椅子こたつ+ミニホットカーペット150wもずっとつけっぱなしで使うので去年は8千円程度だった気がする。

 

まあ椅子こたつ+ミニカーペットがあれば、エアコンで十分ですね。

この2つのアイテムがなかったらガスファンヒーター使うところでしたがw

昔からガスファンヒーター使ってましたが、めちゃんこ暖かいが多分ガス代が結構高い。

 

 


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