しかし、あんな小さい抵抗壊れたらもうおしまいだw
まあ使い捨てだとは思うが・・・正直抵抗が一つ二つ取れても動かなくなるのに、よくあんなものに大金出すよねw
まあこの3日間何もやってませんので、カウントは止まったままです。
さて究極のことを書くときが来たようですw
本日は上手い人がほぼみんなやっていること。
👍ズバリ書くと何も考えるな!w
これが究極の答えですw
プロはみんなそうしていますw
ではどうするか?
やっぱり頼りなのは耳だけ・・・でもないかw3つ考えてみるかw
まあ耳は鳴っている音をちゃんと聴いて弾けばいいだけです。
サウンドを聴いて、ここが素晴らしい、この響き最高!これだけで十分最高のものが奏でることができる。
サウンドに関しては耳で聴いて気持ちのいいところを弾けとしか書けないので、それだけw
●究極の演奏法
・サウンドを耳で聴く。
・理屈適応したインターバル。
・???
●理屈適応のインターバル
あとは手の型であるインターバルですね。
そこに基準を置いて平行移動しても良し、ABインバージョンしても良し。
とにかくコードは使い勝手が良い何を弾いても外れない音といえば、多い選択肢があった方が良いという意味でBarry Harris Methodが最高でしょう。
Drop2なら平行移動した方がいいでしょう。
そうするとあれ?めちゃんこ簡単じゃんと気がつきますねw
慣れてきたらDrop3は逆ですからまあ簡単かと。
あとディミニッシュはどこで弾いてもハズレがないのでインバージョンパターンは完璧にしておけば間違いない。
前回の失敗しないBarry Harris Method Intervalを基準に好きに弾けばいいだけw
超簡単ですが、かなり素晴らしい演奏ができるはずですw
考えていたら絶対無理な演奏も含めてw
👍適当で大丈夫ですw
ちゃんとした適当ならバッチリサウンドするのでw
昔はちゃんとしていない適当にフリー志向でやっていましたがw
ここまでガッチリしてきたらかなり整ったフリースタイルなら音楽としても完成しているので、何をしても結構整っているw
●究極の演奏法
・サウンドを耳で聴く。
・理屈適応したインターバル。
・???
最後はなんだろうか?w
最後はQuartalにしておこうか・・・
・Quartal Guide Tone
でもインターバルに含まれるのでいいかw
やっぱりリズムにしておこうw
・カウントチャントリズム24
でも・・・考えるな!だから、リズムだけは最後の最後まで考えるところでしょw
なんで違うかw
でも耳で弾くも、インターバルも思考は無ではないので、リズムで遊べで良いか。
●究極の演奏法
・サウンドを耳で聴く。
・理屈適応したインターバル。
・カウントチャントリズム24
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