2022年3月25日金曜日

#76’キーボード基礎練習  音らく論wシリーズ0’  一緒にやれば弾け〜るシリーズw 本日106日目 Barry Harris Method Drop2 Voicing

ただ暗記するだけなら最良の暗記方法を考えて得た答え。

それはただのスケール追いw

 

👎Drop2 Voicing Anykey = スケール練習


しかし、そんな練習したところでジャンプした途端、分からなくなるから厄介ですw

なのでスケール練習はほぼ意味なし。やらないよりマシな程度ですw 

スケールで弾けば誰でもできるのは当たり前w

そしてここで努力しても、努力しなくても結局できるのは、その答えは努力ではないということが多々ありw

この努力というものは実は頭がいい人はしなくてもできるところで本当にちょっとしたことをちゃんと認識しておく必要がとても重要です!

この認識ができないと無駄に努力するだけに終わるw

まあ英単語と一緒だと思う。語源追いと語呂合わせでは努力の度合いと意味合いも全然異なってきますw頭がいいのはどっち?w考えるまでもありませんw

 

そのためのインターバルですが、何か良い方法はないものだろうか?

そこはちゃんと全ての音をインターバルで分かりやすく瞬時に認識できるようにしておく必要があります。

 

●Drop2 7th Chords Interval

・Ⅰ、Ⅵ=R53

・Ⅲ、Ⅴ=Qartal Voicing

・Ⅱ、Ⅳ、bⅥ、Ⅶ=Diminish#4+3or4

 

最後のDiminishが厄介で???になる。

Diminishも6thインターバルコードなら楽ですが、7th統一のオルタードDiminishなのでここをどうするか。楽するなら6コードですが、オルタードDiminishの方がサウンド的には最高なので、変えたくありません。

 

しかし問題はここだけです。


・Diminish#4+3or4

ここが難しい。


なのでインターバルの考え方を少し加えるだけです。

隣のディミニッシュと考えるのがいいと思うw

隣のDiminishの考え方は懐かしいw

 

👍35Qartal Chords隣のDimiinsh Interval

 

これを全て隣のインターバルを考えていくとどこにジャンプしても瞬時でエニーキーが弾けることを意味します。

素晴らしいw


まあ本来のインターバル暗記とはこうあるべきですねw

全部隣のインターバルで考えて差分だけを覚えておけばOK。

まあスケールを覚えるときのインターバルなので、まあ当たり前のことでしたw

WHWWWHですw

 

👍何も考えずに闇雲にスケール練習では何も得られないので、ちゃんと覚える、ちゃんとやるなら隣のインターバルを考えて置き、覚える。


基礎を忘れるべからずですねw


そうすると隣のインターバルが重複していますので、簡単になったw


・Ⅲ→Ⅳ:HWW=Ⅴ→bⅥ:HWW =345b6=HWW

・Ⅰ→Ⅱ:WHH=Ⅵ→Ⅶ:WHH=1267=WHH

・bⅥ→Ⅵ:HWH バッタン

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

👍WHHHWWのみ

 

👍12WHH34HWW5b6HWW67WHH

ウハーめちゃんこ簡単w

 

イージーチェンジ

・bⅥとⅥ=センター固定Hバッタン。

・Ⅶ=Qartal Voicing


本日も素晴らしい内容ですねw

無駄に努力しなくても済むw

俺天才なんでは?w 👍😊👍

音楽の精霊のお陰ですね👍ありがと👍 

なんでいつも神内容発信中w

素晴らしいw


でもなんかこれと同じこと何かのスケールで昔やったような気がするなw

テトラか。やっぱり3種の神器のままでしたw

・テトラ=345b6|6712

・AXIS=1356

 ・隣のInterval=WHH+HWW=コードトーン+Diminish

 

やっぱりあの音らく図書シリーズ1は神内容だよなw 

この3つの神器が書いてある本見たことないしさw

本当に素晴らしい。まあ評価1でしたがw

それらしい辞典本みたいな暗記ものとは全く異なる、音楽家のガチ思考の内容すぎて伝わらなかったかな?w

 

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