ウルトラワイドは多分4Kウルトラワイドならいいかもしれんが、2Kはスルーするべき商品であると答えが出ましたw
でもウルトラワイドどうなんだろう・・・w
やはりドットゲーもそれなりにやるので、ウルトラワイドは消費電力の無駄。4:3以外でもやるので フルスクリーンで引き伸ばした時、ただでさえビローンとなってしまうのに全くフルスクリーン化が使えないw
そして一番の理由は、一度4Kでやると2Kすらやはり荒い。
草木の葉っぱやらテクスチャーが本当に綺麗に表示されてくれます。
もちろんテクスチャーは2KでOKですが、画面は4K でやった方が本当に細かい。
あと昔の32インチテレビの4:3の巨大モニターでゲームをやっていてモニターまでの視聴距離が1m程度なので画面を見渡す目線が面倒だったw
ウルトラワイドだと画面ハジハジを見るときに首を動かすくらい面倒w
巨大画面問題はこの問題があり、デカければいいというものではないw
でかいと逆に使いづらいだけというのを経験しているので、ずっとスルーしていましたが、やはりウルトラワイドはこの問題は避けられないと思う。
とにかく以前、迷って4Kを買った理由は、やはり高解像度の方が俄然綺麗です。
まあグラボ処理が大変ですがw
でもまあSkyrimくらいなら楽に動きますが、Modをたくさん入れて綺麗にするとかなりきついw
でも今後、買うなら4Kゲーミングを基準にしておくのが良いと思う。
まあそれだけ4kの解像度はすごいので、本当に綺麗です。
あとコンシューマー使う人はやはりウルトラワイドは不向きなんで、通常スクリーンが良いと思う。
とにかく4Kと2Kではかなり違います。
あとグラボも進化しますからねw
今は高いだけで、この先進化しないなら別ですが、ポリゴン時代は終わってコレからはフラクタル処理時代になれば、さらに細かい表示が可能ですが、負荷は表面処理のみなので、かなり軽減されています。
そこを考えるならやはり4Kから落とす必要性はないので、4Kがコレからのスタンダードであることは間違いないことです。
なので、4K画質はかなり時代を先読みした商品すぎて、現状グラボがしょぼ過ぎてみんな2Kに落として遊んでいるだけに過ぎないので、4Kにしておけば間違いないことなので、このモニターでずっと行こうと思うw
まあ正直、パソコンゲームは起動から面倒でそれほどやらず、やっぱり楽器と同じ、専用ハードウェアはスイッチ一つで気軽に遊べる利点から、コンシューマーユーザーはコレからもなくなるものではない。
まあPCの利点は、Modだけとも言える。まあウルトラワイドもだけど、なんで、それ目的以外はほぼ意味なしw
まあそれがかなりでかい効果を発揮しますがw
あとミニPCは買った方がいいかもw
いろいろと放置したところで15wなら別に消し忘れたところで何も気にする必要がないので、ずっと放置してサーバー化できるかも。面倒なら電源を落とすことすら不要w
つけっぱなし状態でも問題なし。まあファンの音が気になるなら省電力モードでセーフモードにすればいいだけ。
長時間作業で使うならやっぱりミニPCは最高なアイテムかもしれない。
まあコマンドベースの人やらLinuxには最高の環境かもw
消費電気15wなんか全く気にする必要がないのが嬉しいw
USB電源供給のモバイルモニターとセットで使うとモニター電源不要になるならもっと楽かも。
ミニPCは、最高のプログラマー向けかも。
本当にいいと思うw
でも負荷をかけるとかなりファンの音がうるさいのがかなり気になるので、CeleronみたいなCPUに限るかもw
ファーンの音だけがかなり問題w
ただしWindowsの場合だけに限る。
Linux運用の場合はかなり静かなので、Windowsはやっぱり何か挙動が変だ?w
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