2023年6月24日土曜日

自分に残された楽器はやはりキーボードだけだった・・やはり昔から知っていただけある。しかしそのころは別に音楽には興味無かったのだが😅

 友人のドラム教室見学から始めたスティックドラム。

そして私が一番最初に自分で調べて、アルバイトで購入したものが、ポータートーン キーボードでした。ポータートーンはFM音源、ドラムパッドと鍵盤が一緒になっていた。

そうしたものを初めて自分の稼いだお金で買った。

 

その後、ギターをやっているおっちゃんと職場で知り合いギターを習い。

ストラトTenderギター入門セットを買った。Fenderでは無く、Tenderギターw


M1やらシンセブームとあり、コンピューターとシンセなんかも無駄に買ってみたが全然役にてることもなく・・・今でも機材は変われど放置全く役になってませんw

 

ギターをやっている人は必ず通るというリード楽器への興味からサックスを始める。

そこから Aサックス、Tサックスを始め、自分の生まれつき体力の無さ、スタミナ、肺活量が低いなど、体が楽器であるサックスは向いていないと諦めることになる。


そして再び何度もギターを学ぼうかと思うのだが、ギターにはなぜか魅了されず・・・w

鍵盤が昔から好きだったのはやはりコード+リードができる魅了がもの凄く良かった。

 

そんなこんなで結果論としてもキーボードしかない。

 

私の楽器経験でNGになった楽器。中途半端に極めてなくて良かった。

・ドラムは騒音問題、スタミナ問題で無理。

・サックスは肺活量不足、体力不足、スタミナ不足で呼吸器官が無理。

・ギターは左手腋窩浮腫予防で酷使不可能で無理。

・もちろん重い鍵盤も無理。

 

私みたいな肉体が弱い、病気で不可能など、肉体を酷使する楽器はやはり無理で、キーボードが最善の選択でした。

 

キーボードだけは肉体負担が無く、行けるのですが、多分楽器で一番和音が弾けるので覚えるのも、弾きこなすのも、一番大変な楽器ではあるのだが、そこがとても気に入っている点でもあり、可能性の高さが好き、響きを堪能するならキーボード一択と昔から感じていたことです。


キーボードがお気に入りな点はそこですかね。

あと体力のない人にも向いている。

まあクソ重いボロい鍵盤なら別ですが😅


でもまあ多分一番ややこしいことがたくさんできるだけ一番難しい楽器ではあるのですが・・・そこも楽しい一つですかねw

キーボードだけは色々な問題があっても問題なく、死ぬまで楽しめると思いますw


 

 

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