癌、病気から自己免疫能力を上げて、立ち直る方法、そして精神的な不安から解放する方法はやはり有酸素運動が一番ですw
ジョキングで有酸素運動をすれば細かいことは気にならなくなり、とにかく前に進めるのですw
🙆♂️あとラジオ体操ができるようになったw👍
以前はラジオ体操すらできませんでした・・・そう考えればラジオ体操ができるということはかなり回復したことを意味しているので、やはりそういうことなのかとw
まだ術後初めてのラジオ体操なので、ぎこちなく、脇下に違和感があるので、恐る恐るやってますが、全くできなかった時期を考えるとかなり回復を感じます。
久しぶりにラジオ体操をやってみて、やはりラジオ体操は、本当によく考えられて、よくできています。
これはジョギング同様に、絶対毎日続ける習慣だと思う。
術前の健常時期とは明らかに違い、キーボードを触るのが怖い状態が続いていた。
浮腫の問題、脇下痛みの問題、左手の痺れの問題と悪化させるのではないかという、大きな不安がずっと続いており、楽器に触れることさえ少し躊躇った。
まあエアーが入っていた時期は何やっても不快しかないので無理でしたが・・・とにかく不安しかない。
エアーが抜けてからは本当に普通の状態ですが、まだ若干のエアーは残っていると思われるのと、やはりリンパ液処理が追いつかない、術後の脇下腫れが気になるなどの状態は続いている。 まだまだ完治というには時期的に早いので、徐々に回復してくると言われている。
まあラジオ体操すらできない状態でしたからねw
仕方がありません。
ラジオ体操ができるということは体全体を動かせるように回復していることを意味しています。
以前は、左側を少し動かすにも、かなり不安があったが、しかし、昨日有酸素運動をすることで体全体を使う、腕を振り、足の痛みがあり、足の筋肉痛を感じながら終わって、ベッドに入ると気持ちが良く、よく眠れる。
そしてラジオ体操も完全にできるようになるまで回復してきた。
もちろん次の日まで若干の痛みを残しているが、あと10時間もあればほぼ回復すると思う。また今夜、ウォーキング程度であれば3km程度は全く問題ないだろう。
そしてキーボードに向かってみると若干の痺れ、術後から続く脇下の突っ張り、違和感などなど、不安はたくさんあるのだが、以前のような過保護になり、今やる時期ではないとか考えてしまうほどかなり不安な状況ではなく、ある意味吹っ切れた感があるw
何もしていない時期に比べて、有酸素運動を行えば、いろいろな困難が発生する。しかし、そうした困難もいずれは回復する。腕を動かすだけであれば、当たり前だが、足の痛みはないし、細かい不安要素というか、過保護感を忘れさせてくれ、底しれぬ不安のみがあったが、そうした精神的な弱さは無くなったw
とにかく体全体を動かすことで、気を紛らわせることもできるのだが、腕だけを酷使するのは浮腫に繋がるので、その他の下半身運動が推奨されているので、有酸素運動と言えばランニングなので、ランニングを行うのが一番です。
もちろん私の今やっている方法はリズム抜きで、ピアニストのような激しい演奏や本格的なものではないので、そうした動きは避けた方が良いだろう。
何も上手い演奏、リズムだけが音楽ではない。響きを楽しみ、音楽を楽しむこともできる。もちろんそこそこ弾ければ、作曲する楽しみも見出せるはずである。まだその段階にはいたってはいないがw
私が上手く演奏することに全くこだわらないのは、そこは今の段階では、リズムにこだわっていないポイントだけです。
書かれているものをひたすらそのまま反復演奏するだけに徹すれば誰でもうまく聞こえるでしょう。リズムさえ整えば、誰でもそれなりに聞こえますが、そこだけににこだわると音楽的なアプローチや表現はかなり貧相になる。まあ完成された音楽を完全に理解し、把握してコントロールして弾いているならそれはそれで全然違うとは思いますが、そんなことは一流以外の凡人には無理なのでw
私はそうしたリズムだけに注意して全力を注ぐ時期を経過してきて、そうしたものにはうんざりしているので、まずはリズムは求めていません。さらに上を目指しているのですが、なかなか難しいw
リズムは後から適当にやっても結構真似がしやすいので、それほど苦ではないが、やはり何でも暗記が一番大変ですwしかも頭が良くないので暗記が超苦手w
まあ時間はかかるので仕方がないのですが、着実に手応えは十分得ているので満足していますw
まあリズムだけが音楽ではないので、表現力を上げるなら一時的にリズムはなしでトレーニングすることは重要です。リズムは、あとは慣れですからちゃんと覚えたものを弾ければリズムも自然にナチュラルになっていくことでしょうw
まあ、それで食っているわけでも、生半可で食える世界ないので、本人がやりたいように、自由にやり弾く、それが楽しいならそれでいいかのかとw
ある意味音楽療法というものは本来音楽を教えて、自分が楽しむために頑張る。生き甲斐を音楽に見出す。それこそ本当の音楽療法だと思うと思っています。
本来の音楽療法とは自分が音楽、楽器を楽しむ、そういうものだと思っています。
それが趣味の世界で、聴かせる音楽ではないw
音楽は誰でも楽しめるものであるべきです。
とにかく運動することで、精神的な不安も解消されて、不安というストレスからも解放され、全てが良い方向へ導いてくれる。
しかし、唯一の不安は、郊外のため虫が多く、虫刺されが心配。
昨日足長ハチがズボンについていた時はかなり焦ったが、タオルで追払い難を凌いだが・・・本当に虫が怖い。
そしてこの先長袖しかきれないので暑さの問題と衛生面の問題。
そして浮腫の不安は一生続くのでこればかりは運命と思って負荷のないように生きていくしかない。
まあ、最悪静脈バイパスの技術が確立されていることを考えれば、まだ精神的には安心です。本当に昔は、何もかもがいい加減だったというか、何もかもがわかっていなかったことばかりですが、本当に2千年以降、何かが変わった。
人類が一つの進化を遂げたターニングポントでもあるのですが、それはたぶん異星人に、やっと知的生命体であると認識されたおかげかもしれませんねw
昔に比べれば、人類もやっと少しは、まともになってきたとも言えますw
本当に酷い世の中でしたが、少しずつ良くなっているのは、依然酷い状態ではあるが、昔に比べれば、全然ちゃんとしてきたということですね。
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