スポーツ苦手、1日3km程度のウォーキング程度しかしないでは、おそらく抗がん剤のような強烈な治療には耐えられない気がします・・・寝たきり、動かない人にはかなり辛い治療のようです。また精神的に甘えのような部分があると、悪方、悪い方へと思考が流されて、病は気からとあるように、どんどん負のサイクルへ引き摺り込まれます。
特に抗がん剤のようなものは積極的に動いて、病気であることさえ、忘れてしまうくらいの労働環境下に身を置いて、まずは生きる目的は治療ではなく、お金がないと治療も続けられない、家賃も払えないとなれば、路頭に迷うわけですから、まずは生活費を稼ぐために一生懸命、労働して生活費を稼ぐほかありません。
抗がん剤治療するなら労働で気を紛らわせるのが一番です。
最初は何もせず安静にしていようと思っていたのですが・・・すでに収入0円となり、無収入状態が3ヶ月経過、現在僅かな貯蓄で賄い、まだ大丈夫ですが、さらに半年先まで何もしないと流石にまずいw
少なくてもいいので、少しだけでも治療費、家賃分を稼いで置かないと本当に危機的な状況に陥るw
なんの財産もないし、貯金も20万以下になれば、長期治療で生活保護の対象ではあるものの・・・・社会不適合者のフリをしたり、基地外のふりしてまで生活保護を受けたいとは思わないw
まあそれだけ財政も圧迫しており、まだ働けそうな若い人にはかなり生活保護はかなり厳しいと思う。求人を見れば、若い人であれば、仕事などいくらでもある訳ですから、ちゃんとしたいとは思う。
70歳超えても仕事している人がいるくらいなのですが、流石にそれほど多くはないとは思うが・・・
しかし、そういう人の方が元気そうで健康なのでから不思議です。
やはり怠けてはいけないということなのかもしれませんw
抗がん剤治療+放射線治療は半年以上と比較的に長期間に結構大変辛い治療となると、経済的危機の中、さらに治療のことだけでも不安と生活苦のストレスから気持ち的に負けてしまう可能性があります。
通院で受ける抗がん剤治療は比較的緩く、副作用の負担も少ない治療は通院となると、看護婦さんも言っていました。治療中にもちろん労働することは可能ですし、働かないと生きていけない人も多いと思うので、みんなそうやって生活しているはずです。
私のような労働しないと貯蓄さえない人も多いはず。あと以前見たホームページの子供を養わないといけないシングルマザーの食堂勤めのお母さんのような人もいることでしょう。
とにかく労働することは全てにおいて問題を解決に導いてくれる最善の方法かもしれません。
どうせ何もしていないと椅子に座って、ネット見ているだけなんですからw
しかし、治療優先ですから、パート、アルバイトになりますが、一生懸命働くことで、僅かではありますが、生活費のお金の問題を解決。毎日通勤、労働のため積極的に体を動かすわけですから自己免疫力の向上。そして精神的な不安、ストレスからの解放。
この3つが得られることは大きなメリットになります。
⚫︎治療中のアルバイト、パートによる軽い肉体労働。
・治療費、生活費が稼げる。
・通勤、労働による運動力は自己免疫力の向上。
・労働により気が紛れ、生活費の心配、抗がん剤ストレスから解放、労働による責任から精神的な強さで、病気に負けないメンタルにつながる。
シフト勤務可能な雇用先で、病気療養中であることは雇用先の会社に打ち明け、どうしても体調不良の時はシフト変更をお願いするような比較的にシフトが自由に働ける環境が良いと思う。
継続しての雇用先があればいいのですが、 現在、勤務先がない人が新たな求職先を探すにも、フルタイムの月〜金週5勤務では、多分かなり無理かもしれないので、緩めのパート、アルバイトで、抗がん剤を打った1週目が特にきついらしいので、数時間程度の短時間労働ができる雇用体制のところが良いと思う。それでも仕事ですから多少は無理することになるのですが、 それでも何もしていないよりも、絶対に良いと思う。
あと、まあそれだけ辛い思いしているなら逆に死は解放みたいな😅状況に置かれ、死ぬことは、まあ別にどうってことないと思えるほどメンタルは強くなることだろうw
まあ生きることは本当に辛く、大変ですw
しかし、まあ一生懸命、労働で体を使って生きていると、なぜか健康になっていくものですw
本当に不思議なものですw
かなり体は弱い方だった私ですが、散々、肉体労働をしてきて、この年まで健康で生きてこれたのは肉体労働をしてきたから?と思うしかないw
とにかく抗がん剤はかなり辛いのですが、辛いことを辛いと思うと余計辛くなります。
ここはアホになり全てを忘れてしまうのが一番ですw
そのためには、生活費、治療費を稼ぐという意味で、無理しない程度の軽い肉体労働、軽作業で体を動かして労働を頑張る。
何事にも生活費がないと、家賃も払えず、治療さえも受けられない。
そのために生きることの第一優先は生活費になります。がんとは言え、比較的早期治療で術後は完治に近い状態になっています。腋窩郭清手術により体の制限はかなりあるものの、それでも、まだ手はあり、ちゃんと機能して動きます。無くした訳では決してない。
とにかく労働中は、忘れて一生懸命働くことだけを目的に考えて生きていれば、全ての問題不安、悩み、ストレスから解放されるのが、これまた人間の仕組みというものでしょう。
労働によりどう体が変化して、抗がん剤治療はどういうものだったのか?
今後お伝えしていきたいと思います。
まあ吐き気と言いますが、吐き気は、吐き気止めで、かなりコントロールできるみたいなことは書いてあります。あと労働により忘れてしまうほど忙しいなら、気も紛れることだろう。
とは言え、きついなら打ったら安静で2、3日間は安静にしてようと思いますがw
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