抗がん剤治療を迷っていますが、まあステージ2Bでリンパ転移が少なくともあったなら微細ながんは全身に広がっている可能性がある。
あと自分の体の異変はなんとなくわかる。
そしてがんになってから、謎の現象が続いたことが気になる。
それは静電気のような現象に似ている、電子レベルが関係している気がする。
そして色々なところできもののようなものができるが、自己免疫力によりすぐに回復はする。
あれががんに負けると転移になっていくのかもしれないが、よくわかっていない。
とにかく浸潤がんであれば、血液に流れて全身の色々な場所へ血液として流れていることは間違いない。
そのための標準治療である抗がん剤治療であるなら受ける必要があると思う。
みんなそれを受けて多くの人が助かっている。
ステージ生存率80%以上を保っているのはみんな標準的な治療を受けて10年サバイバーに繋がっているなら標準治療を拒む理由はないが・・・抗がん剤=副作用の恐怖と2次発がんの怖さだが、まあ自己免疫力が今は優っているなら、特に問題ないはずだ。
しかし8割の人たちが標準治療を受けて10年サバイバーとなっていることを考えることができるなら拒む必要性はどこにもない気がする。
90年代に承認されて登場した旧式といえミレニアム初期の比較的に新しい抗がん剤なので、それほど強力ではないらしい。
乳がんの抗がん剤治療ガイドライン。
付1.初期治療として使用される主な治療 | ガイドライン | 患者さんのための乳癌診療ガイドライン2019年版 (xsrv.jp)
本当なら分子標的薬であるHer2ハーセプチンが使えればよかったのだが・・・
あととても分かりやすいPDFが配布されているので、こちらもかなり参考になるが、入院しての投与した場合なんで1週間入院、1週間空けての繰り返しみたいで、確かに入院が安心だがたこ部屋が嫌ですw
本当にお金があるなら、個室、2利部屋の方が絶対に良いに決まっているがお金がかかって仕方がないので我慢ですかね。
まあ一番最後のかなりキツイのクールは入院点滴がいいかも、最初の方は通院でもいいかもしれないが・・・どうなのかな?
とにかく2名ほどいた痛みで、ギャーギャー騒いでいたいた人は多分あれは抗がん剤治療かもしれない。次の日は持ち越しもなく、コロっとしていたので、謎でしたが・・・抗がん剤治療の患者で間違いないと思う・・・まあ多分痛みどめと、麻酔で寝らされていたのでしょう。
そしてやはり自己免疫力強化のための、食べ物、筋トレ、睡眠と治療中の準備もしてきた。
全てはこの抗がん剤はがん治療の詰めと考えている人が多いと思う。
これがうまく行けば微細がんはなくなるが、それでも2、3割が隠れてしまうので、完璧ではないが、そこは甘いものを摂取、食べながらお誘き寄せて治療するやり方もあるようです。
とにかくどうするか本当に迷うところですが、それでもやはり浸潤がんのグレード3ならガイドラインに強く推奨されている抗がん剤治療を受けるしかない。
前々から血液で巡っているので、まあ関係なく全身に微細がんは潜んでいるのかもしれないが、都度自己免疫力で問題は解決しているはずだが、それでもやはり抗がん剤治療を行う意味というものは、必要だから行うのでやっておくのが良いとは思う。
ちなみに放射線治療はあくまでも原発がんの周辺のみのほぼ局部放射なので本当に局部周辺のリンパ転移のひどい人向けらしい。
もちろん他の臓器への微細がんへは抗がん剤治療以外にも、乳がんの場合はホルモン治療があるが、これもそこそこ厳しい副作用があり、結構2年以下で辞める人も多いというが、これは絶対に続けなければ、間違いなく再発するらしい。
新薬を5年待って、再発時に新しい治療薬がすぐ使えるのか?という問題もある。
薬の供給が安定する時期もある。
とにかく夢物語を妄想していても仕方がない。
いま受けられる最善の治療を受けるしか方法はない。
まあ10年後に、再発しても全く新しい薬が用意されているなら、まあ今は仕方がない時期と考えるしかない。
2次発がんしたり、3年後に再発してもまあエンハーツはあるので、まあ保険も用意されていると考えれば、絶望的な状況ではないとは思う。
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