とにかくリズムが無ければ音楽は台無しですw
どんなに難しいことをしていてもリズムが無ければ全て台無しになりますw
まあリズムだけパーフェクトで・・・あれ?みたいな逆パターンもありますが・・・w
とにかく、どちらの要素も必要です。
ここのところ、ずっと暗記を続けてきて、リズムが放置され続けた感があるので、ここらでリズムもちゃんとしていくためにリズムを中心に考えて実践していきたいと思います。
前回の続きで🤘リズムカウントをちゃんとしていきます。
リズムをちゃんとするにはちゃんとしたやり方は1つしかありません。
それが基礎であるカウントしながら演奏すること。
チャントカウントです。
まあ当たり前のように、どの教本にもそのことが書いてあり、それしか意味ないと思われますw
まあメトロノームで弾くだけみたいな内容ですがこれが基礎です。
リズム学習書には全てカウントして、リズム譜読みのトレーニングになりますが、リズム学習とはそういうものしかありませんが、違う方法がないものだろうか?
もっと簡単に音楽的に、且つ実践的にできれば良いのですが・・・
それならやはりバッキングパターンで弾く。
やっぱりこれが一番ベストな練習かなと。
やっとこれをやる時が来ましたw
Comping-Rhythms-10-Examples-You-(jenslarsen.nl)
Comping-Rhythms-10-Examples-You-Need-To-Know-PDF.pdf (jenslarsen.nl)
このバッキングリズムでループさせて練習です。
まずはこの3パターンから始める。
左手バッキングパターンを下記のリズムで固定する。
あとは右手は自由に弾きましょう。
右手8分音符+左手バッキングリズム。
Rhythm #1 – Charleston
Rhythm #2 – Shifted Charleston
Rhythm #3 – Forward motion with Syncopation
今までリズムなしだと全然しっくり来なかったバッキングも・・・あれ?なんでか素晴らしく響き、全然音楽的になるw
リズムマジックですねw
でもリズムキープが大変ですねw
これが今後の特訓というものです。
リズムはやっぱり大変なんですw
本当しんどい💦ふー
これも筋トレみたいなものと考えて、気合いで頑張るしかないw
💪リズムは筋トレ💪
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