ドリアンモード1音チェンジ=メロディックマイナー1音チェンジ=オルタード
メロディックマイナーですが、もちろんb7も使えます。
もちろんバップスケールであるb6も使えますね。
でもメロディックマイナー1ノートチェンジb6とするサウンドも昔からあります。
そちらに変更して使うと面白いサウンドになります。
※楽譜記載のGオルタード=ハーモニックマイナー
通常はオルタード=メロディックマイナー
テトラで覚えると楽です。
👍12b3W12b3+m3H
☺️👍👍12b3W12b3=12b3
もちろん7th、M7thにチェンジしても良し。
M7=オルタード=メロディックマイナー
7=ドリアン
b6+M7=ハーモニックマイナー
全部使えます。
こだわる必要なし、全部使えばいいと思うが、練習はスケール分類して練習。
最初はメジャースケール速弾きでドリアン耳を作り。
次はM7にしてメロマイ、メロマイをb6にしてオルタードの速弾き。
ただ普通にスケールでメロディックマイナーで弾くとサウンドしないwというか・・・なにぶんサウンドが厳しいw
やっぱりスケール弾きなら7thでは、7thが良いと思うので、メロディックマイナー7thで弾くといいと思うw
メロディックマイナーのM7はクロマ、ジャンプ、アルペジオ的な方がいい気がするw
たぶんそのためのオルタードスケールな気がする。
あと師匠スコット・ヘンダーソンのメロマイは、かなりアウトなのでw
通常のオルタードはRootなので、まあG7ならGオルタードが一般的でサウンドもまあインサイド寄りなので師匠スコット・ヘンダーソンのノートはまあ・・・あんまり気にする必要がないというかwアウトはまあ適当にw
インサイド、アウトサイドはまあ3パターンスケールでやればいいと思うw
なんか理屈は厳密にやればやるほど、どんどん弾けなくなるので注意ですw
最終的には耳が重要と、心地良さねw
でもまあ参考にするものがあればそれを参考にしてみたいなものが理論だと思うが、アウトはリズム込みのものなので、理屈通りやってもなかなかサウンドしませんが、まあ普通に白鍵から黒鍵多用みたいなものは簡単にアウト感が得られるので別にオルタードにこだわるのも馬鹿らしいというかw
でもまあ、半音上のメロマイ=元コードオルタード=ハーフコンディミ+ホールトーンやら、WWH W WWH WHみたいな感じで覚えれば簡単なので、まあとにかくスケールを弾き切るというか、リズムが保たれていれば、何を弾いてもかっこいいものですw
でもまあ無駄な努力な気もなしないが・・・w
コンディミ&ホールトーン混ぜ混ぜでOKw
ただ努力して手癖を作れば作るほど、フレーズが構築されるのですが・・・リズムが大事で、インサイドだけでもアウト感バッチリなことも可能なので、まあ努力と恩恵を考えると・・・無駄な努力はほどほどにw
0 件のコメント:
コメントを投稿