まあ書くことはないが、無理やりメモw
・145近親調+b3 Parallel&近親調でつながるモード
Ⅰ=1C Ionian、4F:Miolydian、5G:Lydian、b3:Eb Ionian&4Ab&5Bb
Ⅳ=4F Ionian、b7Bb:Miolydian、1C:Lydian、b6:Ab Ionian&4C#&5Eb
Ⅴ=5G Ionian、1C:Miolydian、2D:Lydian、b7:Bb Ionian&4Eb&5F
全てIonianで考えれば簡単。
多用される重複スケール:1、b3、4、5、b6、b7
3グループ:Cブルース=G’F’'FGF'''F'
この関係からほぼF系全部+G系はトニック・ドミナントのみですね。
ということは4系スケールが主軸スケール+R5=5系スケールがサブスケール。
ということでサブドミコードは4系主軸のみ、ドミナントは5系スケールをメリハリとして弾くのが旨味サウンドになります。
そしてトーナルRootのサイドスリッピングである7b2系がどちらでも使えるアウト感を持つ。
地味にわかりやすいモードでいい内容だなーw
これこそ基礎音楽理論というものですねw
このブログ始めて一番いい内容かもw
0 件のコメント:
コメントを投稿