正直、スケール否定派だったのは反クラシック的という意味合いあたりもあるのですが、まあ練習があまりに退屈だからでしたw
スケール練習不足になってしまう問題は、簡単単純単調で飽きがすぐにくる点です。
ブルーススケール1発ですぐに楽しめるのですが、すぐに飽きるでしょうw
スケールは楽しいのですが、飽きも早い。
しかし、スケールの場合かなりのスピードで弾く、2拍単位で次々チェンジしなければその醍醐味はありませんw
そうした問題からスムーズにチェンジしたり、かなりの速度で弾くには、それなりにかなりつまらない練習をかなり長時間続ける必要がある。
正確なリズムとかなりのスピードチェンジできるまで続ける必要があります。
その退屈な結構な時間を克服する方法は1つしかありません。
👍ながら練習
❗️けっつまづいたらずっとそこだけ練習。
親指くぐりポイントは34、43区切りで一箇所は黒鍵白鍵を基準にあと1箇所はどこでもできるようするが大体はそこでけっつまづくw
テレビやどうでも良い動画を見ながら永遠に弾くだけw
ビデオを見てもいいのですが、新作映画とかみると見いてしまうと問題なのでw
はじめてみる映画とはまずお勧めしませんw
割とどうでもいいものをずっと見ながら練習w
夏の1ヶ月と言いましたが、多分結構な時間が必要ですが、まあそこそこ出来ている人は本当にすぐだと思う。
Eb系、B系、E系の3つは互いは、かなりアウト感があるので2拍単位で切り替えるとかなりいい感じになりますw
まあもっと簡単に言うとサイドスワッピングさせるだけですがw
そのためまあかなり長時間の練習が必要ですが、つまらない動画でも流しながら、テレビのようなどうでもいいものを見ながら気長にやっていく、練習していくだけでかなり上手く慣れるでしょうw
そこには別に努力とかありませんw
ずっとスケールを弾き続けるだけw
リズムマシーンとちゃんとRootベースを弾いて練習すると余計楽しい。
0 件のコメント:
コメントを投稿