結局のところ、理屈を学んでも如何に何もせずに居たかということですねw
セカンダリードミナントすら通常の認識ではしんどいので、ただ単にやっていないことでしょうw
習っても弾いていない、弾きこなせないからいつまで経っても下手なままw
セカンダリードミナント(ダブルドミナント)もシェルボイシング、ガイドトーン軸で練習すれば簡単ですね。
このように実は肝心なことをちゃんと教えないで、理屈だけ教える教育方針そのものが間違っている。そして何より順番が最悪w
教える順番も悪いなどなど、正直、今の音楽教育について不平不満を書いたら永遠に書き続けられるので辞めておきますw
ワザとやっているとしか思えないのですが、まあそういうのはなしですw
ちゃんとして行くべきですw
さてちゃんとセカンダリードミナントを弾くと本当にバリエーションが増えて素晴らしいサウンドが奏でることができます。
中には聞き覚えてのあるサウンドの旋律が出てくるでしょうw
本日の目玉は裏コード=同じということに気がついていることでしょうw
裏コードはそのまま同じガイドトーンが共通音として持っていますので、Rootを変えてあげるだけで全く同じですね。
ということで137のRootを変えてABインバージョンを変えるだけですw
ドミナントの表裏一体コード
Aパターン:371=B FG
Bパターン:713=BC# F
なので、2倍おいしい、苦労半分減りましたねw
こういうのも誰もが気がついていることだと思います。
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