2021年11月30日火曜日

ソフトウェア音源でパンパンになったMacのドライブ整理と移動の仕方メモ

 とりあえず簡単に整理できましたので、現在はこんな感じになりました。

 大きな音源データをドラッグして移動して移動先をアプリで指定変えただけw

・IK Sampletank Sound Library 300GB

・UVI Sound Library 130GB

・Ivoly Piano Library 削除 130GB

・Steinberg Grand3 削除 40GB

 たったこれだけで600GB Over。

どれもデカすぎですw本当に無駄にでかい。

圧縮して読み込み速度を上げる努力をしていないのもあると思います。

かなりデカすぎるので、使わないのであれば、さっさと消したほうがいいかもw

 

IKとUVIのサウンドライブラリは、Potable SSDに移動して、FalconとSampletank4の読み込み先を指定するだけで、全く問題なく移動できました。

 あとはでかいファイルの探し方はこのソフトが容量がでかいファイルを探して来れますので、これで見つけるといいと思います。

https://www.cleverfiles.com/jp/?utm_nooverride=1


こんな感じででかいファイルがすぐにわかるので、結構便利でした。

復旧させるには1.3万円必要と、とっても高額ですが、3、5千円程度までなら払ってもいいだが、やっぱり1.5万は高すぎる。 

もう諦めようw

Windows11インストールしたからもういいかも。

しかも今回は速度が速いSSDにインストールして、尚且つ高速化されているので、レジューム起動時間と実質操作可能になる秒数がトータルで15秒以下という脅威的な速度で起動します。キャッシュレスでこの速度は素晴らしいと思います。キャッシュ効いているときは10秒以下でしたw

終了時のレジュームも11秒でした。これには素晴らしいと思います。

Fusion HDDの時は数分単位でずっとぼーっと待っていましたからw


あとSSDは熱に弱いので、ゴミの中に埋もれて使うと、とんでもない熱を持ちますので、SSDの周りにはあまりものを置かない方がいいですw

かなり熱くなっていたので、危なかった。

まあメモリーメーカーのものを買ったので、三年保証はあるので安心ですが、メモリ製造メーカー製品であれば、三年保証やら五年保証があるメモリーメーカーのもの以外はやめた方がいいと思います。

それで何度も痛い目に遭っていますのでw

 

そういえばApp Storeで検索するの忘れてましたw

「data recovery」で検索すると結構3千円くらいでたくさんありますねw

ネットとパッケージ販売サイトばかり探していましたら、結構やすいのたくさんありましたのでそちらを使ってみたいかもw 

Disk Drillの復元機能のみの限定版が5千円ならまあまあアリかもw



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