一緒にやれば弾け〜るシリーズ。
本日でちょうど15日目半月が経ちました。
たったの半月でShell Voicing Any Keyマスタークラスになりましたw
1年後にはそこそこになる計画でしたが、1ヶ月でそこそこになれることでしょうw
まだまだ始まったばかりです。多分1年後にはプロ級になると思いますw
まあプロになれたのですが、プロになっていたら死んで居たかもしれませんw
あと確実にこういう活動はしていなかったので、まあ人生というものは成功と結果だけが全てではありませんw
私が頭が悪い、貧乏、全て意味のあることなのかも知れませんw
まあとにかく今があるのはすべて何かしらの因果なのでしょうw
しかし、まあこうやって無事一歩ずつ進んでいけているので、安心しています。
さて、本日は折角ですからエニーキーをさらに簡単にして置きますw
●Shell Voicing 137 Inversion Type AB Any Key Scale Master summary
・371 Inversion A Interval P5 Out 2nd
・713 Inversion B Interval P4 in 2nd
・M7 Interval1度+7th Interval #4度。
ここにJump Pointも覚えて置きます。
ジャンプポイントとは私が考えたジャンプした時の目安という造語ですが、結構誰でも使っているかもw
基本的に上の続きものですw
●Any Key Jump Point
・Interval4 Major7 =Ⅰ+Ⅳ
・Tonal Tone 74=Ⅴ Guide Tone Shell
・Interval 45:2x2=Ⅱ,Ⅲ&Ⅵ,Ⅶ
これで全部ですね。
これを使ってエニーキーを完璧に使いこなせるようにしていきますので、ずっとこちらの基礎代理コードを完璧に使えるようにこの教本を練習です。
これで練習して飽きたら適当に旋律を弾いて、自分で好きなコードにジャンプしてもいいと思います。あとはベース+コードでもいいと思います。
最初はこれで全てのコードとノート位置を認識しながら練習の後は自由に。
Left Hand:Chromatic Bass+Right Hand:Shell Voicing 137
最初は1日中1キーで3、4日間は同じキーで練習して、飽きてきたら4度上、5度上という感じで近親調で動いてキーチェンジして行きます。
エニーキーでやり尽くすまで1ヶ月半程度あれば、エニーキーも完璧というわけです。
それでも、まあすごい勢いで忘れてしまうことでしょうw
毎日練習ですねw1年も続ければ多分忘れずに当たり前になっており、完璧というわけです。
もちろんShell VoicingはChordのコアの部分ですから一生練習を続けることになりますのでw
その時は今は137ですが、テンションを加えたり、37を両手に振り分けたオープンボイシングと色々とできるわけです。
そのときは、GT軸+UST+テンションで常にAXIS37+テンション。
●open shell voicing pattern
・interval 2 : 3+9,11 & 7+13,R
・interval 3 : 3+5,R & 7+9,11,5
・interval 4 : 3+13 & 7+11
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