2024年6月13日木曜日

アドレス125 dt11a 仕上げの微調整作業が一番面倒だが、全て無事終了。ノーマル状態と全く遜色なく運用可能。

 ノーマルが一番乗り易い、別に格好なんかどうでも良い、下手に触らないことが一番長持ちなので本来ならば触りたくなかったが・・・しかし、大事にしてどうする?wみたいなwまあいいでしょうw

おんぼろimacと同じですw8GB、HDDスペックを大事にしてどうしたい?みたいなw

メモリ増、SSD改造してしまえば超快適です👍

まあボロなんで余計大事にしたところでみたいなところが多々ありw


しかし、変に装着したことにより、長期運用でストレスになるのはごめんですからねw

今回の作業により負傷したのはアクセルワイヤー、カウルネジ、ウインカーユニット防水性能、電気系統防水性能ですからかなりリスクは伴いますが・・・💧w

今回の一番の心配点は防水対策、次がアクセルオートクルーズ問題、そしてハンドル周りのグリップヒーター配線、フォグスイッチ配線のスイッチ干渉邪魔問題。

本日微調整作業により、本当に全くノーマル時と同じ運用で何の邪魔もなく、違和感も無く、心配事も無く、無事すべて取り付け完了して良かった。

グリップヒーターはやはり必須、フォグも付けて良かった。デーライトはまああのダサい見た目が少しはスマートになった感あり、駄目だなーと思うデザインは、たぶんあの縦長なヘッドライトがやはりなんか変顔の違和感を醸し出している気がするw

面長でデカい過ぎるヘッドライトを半分黒いフィルムなんかで隠すとなんか少しは良くなったりして・・・まあ面倒なのでこのままで良いけどw


今回の微調整作業内容は、フォグLED遮光角調整、デーライト防水処理、アクセルスロットルホルダー径調整、ハンドル周りの配線位置調整、ハンドルからの配線テンションチェックを済ませたが、あとはタコ足電気系統の防水処理がジップロック袋2枚重ねでインシュロック固定で、かなりいい加減なので、あれでいいのか?悪いのか、まああの場所なら錆も無く、きれいなので雨も大丈夫だとは思うが・・・まあまた少し様子を見て今週末はまた雨なのでその前に開けてちゃんとして置こう。



しかし、一旦閉じた場所を再び開けるのが面倒くさい。特にミラーに抱かせた部品が多いので特にハンドル周りがノーマルでも面倒なのに本当に疲れる・・・💧

次買うときはバーハンが良いと思う・・・💧

次の候補としてはホンダビート、ホンダズーマーX、ヤマハBW’sあたりのバーハンタイプに限ると思うw

本当にスクーターはカバーが糞邪魔すぎるのでそこだけが嫌で、みんな嫌うのはそこだけ、整備が本当にし辛い・・・本当、カウル要らんので極力、カウルなしが良いのですがw

でもまあそのおかげで夏も熱を感じることは一切なく、快適そのものなので有難いのですが。


早目の対策作業して良かった。本日カウル開けした途端にグリップホルダーのネジが脱落してきましたので、グリップホルダー留めネジを緩々運用していましたが、やはりネジが完全に脱落していたみたい・・・ネジはカウル内に残っており、脱落して紛失してなくてよかった💧w




径が合わないのでアクセルが戻らない問題は、ホルダー径をニッパで切って広げましたが、切り過ぎたがこれ以上細く切るのは無理でした。



あとはワイヤー張り具合の遊び調整ネジで、微妙に小刻みなアクセルが戻らなくなる問題は一切なくなりました。

取り付け、取り外しも緩めてから作業するべきなのですが、すっかり、ぽっかり忘れてしまっていましたw

そもそもアクセルワイヤーについて気にすることなどなく、完全に遊び調整なんてものすらすっかり忘れていましたので、本当にワイヤーを傷つけて、あの苦労が阿保らしいが、2回目は失敗しませんが、次の装着作業が5年以上後なら学んでも忘れてしまうことでしょうw

まあグリップヒーターは今時付けたいので、次の車体にもつけるなら覚えて置いて損はないので覚えて置こう・・・忘れそうだけどw



この微調整作業は運用してからでないと分からない、この微調整作業が一番長期運用の肝ですから重要作業ですが、本当にノーマル状態と全く変わらない操作性、運転に支障ない状態になりましたので、大満足です。


ハンドル周りの作業が無事すべて終了したことは喜ばしいが、カウルネジサイズを間違えて穴が1つ馬鹿になったのであのネジが脱落しないか要チェックして置かねば・・・




ちょうど5万キロなので、折り返し地点ですかね?w
残りの5年5万キロとまだまだ頑張って走って貰わなければ困りますw
まあ不動前に次の車種で安く買えるなら買い替える気がするけど、本当にdt11aはなんの不満もありませんw

とりあえず郊外なのでちょっとそこまで走るとすぐ20、30km走りますので距離がかさみます。1カ月千キロペースですから1年で1万キロくらいかと思います。
なんとか10万キロまで故障なく、ノーメンテで行きたいものですw


あとはリアボックスが最近流行りのスクエアホームセンターボックスタイプが最安値の3900円で発見しましたので、ポチって置きました。

売れれば売れるほど値下がりするシステムが導入されいるのか?朝ポチってさらに55円安くなっていますので、かなり売れていると思われますw


中華直送なので、時間がかかるみたいですが、やっとリアボックスの進化版をゲット出来て良かったw

Amazon | バイク用リアボックス 大容量57L 45L 未塗装ブラック モノロックケース リアボックス テールボックス フルフェイス 四角 バイク ボックス 着脱簡単 304防犯対策用 鍵1本 ブラック (Size : 45L) | トップケース・リアボックス | 車&バイク


これを横開きタイプでつければ幅36cmならそれほど違和感はなく使えるはずです。
最近はみんなこれ使っている人が多いですが、使い易そうなポイントは深さ、通気性や籠り具合が心配ですが、ビジネスボックスよりはマシかとw
あとはビジネスボックス同様にキー無しでの開け閉め可能も良い。
ひと昔の45Lだとかなり幅広で違和感があったのですが、それよりも深さがあり、コンパクト。

まんまホームセンターボックス同様の利用が可能ですが、ちゃんとした専用ボックスなので取り付けもバッチリ、とりあえずリアボックス3つ買いましたが、進化したリアボックスをずっと使いたいと思っていましたので、安く手に入って良かった。

一番の心配懸念点は、ビジネスボックス同様に深いので湿気対策。既存のバイクリアボックスが良く考えられているのは、あの浅いのは開閉することで、湿気が籠らないので実は本当に良く出来ていますが、進化版のホームセンターボックスタイプは使ったことが無いので何とも言えませんが、ビジネスボックスほど湿気は無いだろうとは思いますが、もし、駄目でも4千円なら別に我慢も出来ますw


退化させてみたがロクな結果が無かったので、なんでも絶対進化版、改良版が良いと思うw

まあビジネスボックスみたいに雨漏り、湿気が無ければそれで満足ですw

ビジネスボックス2個目でしたがやっぱり雨の耐久性はかなり酷かったw
前は新品で購入、カブで使って、別に入れるものはヘルメットと雨具くらいなので、パンパン運用なんてしてませんでしたがそれでもやはり熱で歪んでくるのでしょう。
耐水性は本当にありませんでしたw



0 件のコメント:

コメントを投稿

やっぱりバーグマン125EXシート高780は短足日本人向けではない。どう考えても無理があるw あれは酷い気がする。

 足をステップに置かずに足を投げ出して走っているスクーターをたまに見かけますが・・・足がどこか段差にひっかけて足を怪我したり、ポキっと折れそうで怖いのですがw 先日、バーグマン125ストリートEX シート高780に乗った小柄なおっちゃんが足をステップ外に投げ出して乗っていたのです...