コードスケールを究極的に全ての理屈を抜きに、簡単にするとただのダイアトニックスケールコードになるので、色々と考えるとできなくなるのでさらにシンプルにして置きますw
本来なら何も理屈をこねることなく、素直にダイアトニックなんですが、色々とまあスーパーインポーズやら、色々なコードがありますが、考えていると出来なくなるので、よーく考えてみるとただのダイアトニックバップスケールだったりしますw
●ダイアトニックバップスケールコード On Superimpose
2=4
5=b6m
1=5
これのダイアトニックバップスケールコードをひたすら練習して置けばOKになります。
いちいち、Diminishを意識してm3、b6やら考えても意味はないし、ダイアトニックバップスケールになっているので、考えるだけ無駄なんですが、まあ理屈を理解していればまあ色々と役に立つので、知った上で、ダイアトニックでやればジャンプした時に対応ができるといものですw
スケールだけでやるとジャンプできなくなるのでw
本当は簡単にダイアトニックだけで考えれば良いのですが、ジャンプするにはやはりバラバラに考えておく必要もあり。
1356でジャンプの仕方がわかったらスケールで弾いて覚えていけばOK。
やっぱりスケールで覚えるというとそれだけを一生懸命やって何も残らないパターンが多い。
トライアドのダイアトニックもただやるだけwそれではさっぱり意味ありませんでしたので、やはりちゃんと251+1356Rootlessで応用しながら練習。
・251=4b65ダイアトニックスケール
・1356Rootless
・24b67Rootless
これで練習していけば連続暗記もジャンプも簡単になるw
●チェンジは差分だけチェンジ
とにかく25の2小節でコードは1個、2個で十分なので、一番近い音へチェンジ。
そのため、保留音もあったり、半音あげるだけとか最小限の動きで差分チェンジ。
隣チェンジで1度ずつダイアトニック練習。
スケールで適当にチェンジしても良いが、崩すのは簡単なので、最初だけはなるべく型に嵌めて行く。基礎の型をどう崩したかをちゃんと認識して崩さないと何をやっているかさっぱりわからなくなるのでw
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