まあ弾ける人は、前回までの内容は、こいつはできる奴と納得の内容だったと思いますw
👍豊かなサウンドをバッチリ弾けるようになることでしょうw
オクターブ、ユニゾンを基本演奏スタイルとして構築する演奏方法は簡単で誰でも知っている、教わることですが、わかっていても、なかなか豊かなサウンドが形成、構築、奏でることができない。それはやはり面白いことに師バリー・ハリスメソッド単体で6コードとディミニッシュを弾いただけでは、やはり面白いサウンドがしないのと同じで、それぞれの旨みを融合していかなければ、いけないのですが、それを書いてくれる人はそういないでしょうw
まあ頑張れば、頑張った分、バリバリに弾けて、たったそれだけで、みんな幸せになれるなら、私も幸せのお裾分けというものですw
●オープンコードオクターブ奏法(アルペジオで旋律アドリブ)
・ペダルコード(分数コード)1356の自由な組み合わせ。
・Rootlessコード
・Rootlessの応用=Modal Ⅱ Dorian Rootless Chords Concept
しかし、第三のRootless応用に関しての学習記憶もすっかり忘れてしまいましたので、再度学習して、取り入れていきたいと思います。
Rootless応用はⅡDorian Rootless Conceptになります。
通常1356ですが、134m6bになります。
ⅡDorianとしてもいいですし、通常Ⅳチェンジ後の67追加した融合型。
そうなると両方使うとして、使えるコード数が増えて、さらにサウンドの幅が広がります。
・Ⅱ Dorian = 134m6b
・Ⅱ Dorian Ⅳ = 34m66b7
でもまあこれはまだ早いかw
今度にしておこうかなw
とりあえずエニーキーやって飽きてきたらのお楽しみにしておけばOKw
まだまだできること、可能性はあるということですねw
そしてRootlessのモーダルインターチェンジもまた可能。
Dorian Rootless、Lydian、Phrygian、Aeorian Rootless とモーダルインターチェンジな訳ですねw
無言のメッセージありがとうございますw
モーダルインターチェンジになると一気に幅広になり大変w
とにかくエニーキーとチェンジをまずは身につけて、モーダル、前衛サウンドもやって行くみたいな感じでw
こんなジジイになりたいものですw
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