最近、穏やかな気候になりつつあり、出窓からの隙間風も隙間テープでかなり和らいだので、出窓が最大のメリットである太陽光の活用をしてみたい。出窓のメリットは1つだけ太陽光の取り入れなので、通常は植物やら太陽光が必要なものを設置するのが最大のメリットなら太陽光パネルを設置してみましたw
しかし、すりガラスなので、 どこまで充電できるのか?全く不明w
正直、かなり無理があるが、試験運用で試してみようと思う。
太陽パネルも発電ワット数もさっぱり分からず、今度テスターでもツッコで見るかなw
2019年の2年前のセールでパネルとバッテリセットで2万円の安物で揃えましたが、前の家では南向きで明るかったが、ベランダ塀やら意外と影になることが多く、日陰ではさっぱり充電されずwなので、全く期待できませんが、試験的に運用してみてようかと思います。
パネルはキャンプモバイル用途の折畳式50Wタイプと4万mAhのポータブル電源にはコンセント2つとUSBポートが4つの出力がありますので、そこから比較的に小電力である製品を繋げてしばらく試験運用してみることにしました。
・サーキュレーター1台
・Amazon Eho Dot1個
・スマートIRリモコン1個
常時消費するものはリモートIRとサーキュレーター、エコドットの3つですが、容量に余裕があり、可能であれば充電も任せたいw
・常時ファン付きスタンドライト1台
・充電式クリップファン充電1個
・充電式お風呂スピーカー充電1個
・スマホ充電、ipad充電までは無理かw
どこまで出来るか?試験運用していけるようなら嬉しいw
太陽光発電までできれば、立派なスマートホームですねw
次世代は窓ガラスそのものが太陽パネルなんですごいですね。
未来のスマートホームは透明ガラスそのものが太陽パネルになりますので、窓にサッシに充電ポートが付いるので、窓エアコンにバッテリ搭載させて電力0のエアコン窓ができるのでしょうねw
まだまだ先の22世紀の話でしょうけどw
多分、このまま省電力家電+太陽光発電が進化していけば、きっと家庭は電力供給なしの自家発電のみの未来がきっと来るでしょうねw
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