ちなみに前回、書きましたIH火力ですが、200Vタイプの話でしたので、あれだけ強い火力があったのですが、100Vタイプは今回、初めて使うので期待できるほどの火力は無いでしょうw
しかし、電化製品の性能は日々進歩しているので、今回はアイリスの2020年モデルを買いましたので、期待していますw
そして何よりも、まず安全ということが第一です。
部屋が熱くならない。狭い部屋なので、特にその必要性はあります。IHなら熱気が上に上がり、部屋中に臭いが広がるのも軽減されるとあります。
何事も安全第一です。
料理で、直火など旧式、危険、リスクしかないものは使わないのが、一番です。
しかし、大きな懸念材料がもう一点。
安定性ですが、これも使ってみないと分からない。
最悪、コンロの上にまな板を置いて、IHを設置すれば安定しますので、多分大丈夫かと思います。
コンロカバーやらガスコンロ台でたくさん出てきますが、どれもサイズがあわず、家のコンロは埋め込み式のためどれも無理でしたが、まあ鍋置き代が大きめのサイズなんで、まあまな板でいいかなw
とにかくIHは安全なのが、一番ですね。
あとお湯はやはりケトルが一番最良の道具で、これ以上素晴らしいものはないかもw
本当に、6、7年ぶりにガスを使ってみると、すでにIHの便利さから戻れなくなっているw
IHは本当に次世代調理器具で、ガスコンロはなくなっていくのでしょうね。
まだ旧世代の人が残っているので、ガスコンロはありますが、徐々にIHの利便性を知るとガスには戻れないw
とにかく料理中も涼しく、快適そのもの、これが一番です。調理場に立つものにしか分からないことだと思います。
そして安全第一。気軽さ、手頃さは本当に素晴らしい。
IHは本当に万能調理器具と言えるでしょう。
あと直火がどうしても必要な時は使うのか?ですが、極力ないものと考えて行きます。
正直、今の時代IH対応のアルミ鍋もあるので、びっくりですw
http://terukobayashi.com/archives/4537
https://www.du-soleil.com/entry/udon-ih
https://haruchika777.com/seveneleven-reitou-nabeyaki-udon2020-02-16/
使える理由は鍋底の凹凸のみw
これだけで使えるようです。なので、使えるか確認するなら鍋底に縦筋が細かく入っていれば大丈っぽい。
凹凸なしでツルツルならNGです。
あと家にある鍋は全てIH対応で揃えていくしかありません。
こればかりは仕方がないので、もう残りの人生は全てIHと決めて、調理器具=IH以外はNGと考えて、調理器具を揃え直しも必要。
しかし、最近のものはほとんどが対応していますので、鍋底を確認して、細かい凹凸があれば使える。ツルツルはNGと思って買えば、問題なしかと。
本当にガスコンロは原始的であると実感しますので、IHを一度使うともう無いと困るわけです。
本当に、快適に料理できますので、あの熱い熱気で、体力と気力を奪われることはありませんので、本当に素晴らしい発明品だと思います。
とにかく音楽以外の要らん心配事を完全に排他する意味でも、調理事程度でトラブルを回避するためにも、音楽家なら絶対にIH化は必須でしょう。
火の管理は本当に余計な心配事なので、IHが不便なことは無いのですが、もし仮に不便であってもそこは敢えて火を使わない、心配事を排除した選択は必須かとw
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