2021年3月12日金曜日

#15’' 音楽原動力(Power&Speed) バッキング・コンピングチェンジ 251の弾き方と両手の割り振り テナー+ソプラノ Oct、バス+アルト Oct whis Barry Harris Method

 とにかく楽にして置かなければエニーキーなどとてもではない。

とにかくバッキング、コンピングは大変なので、困った時の3つは全部使います。

・軸 =オクターブ

・インターバル=暗記

・テトラ=左手インターバル+右手Triadパラレル

 

●2度軸音インターバル

7th(M含む)=2度インターバルです。

オクターブ軸:テナー+ソプラノ

この時のテナー+アルトのインターバルは常に4度です。

バスとテナーの2度インターバルで、スケールもMajorなので、それほど難しくはありません。


●3度軸音インターバル

6thコードのメロディックマイナー

これが若干戸惑うので、これは3度+m3度インターバルのどちらでも可能とします。

オクターブ軸:バス+アルト

この時、テナーとアルトのインターバルを3度+m3度どちらでも良しとしてしまえば簡単になります。

あとTriadはパラレルで使えるので、どちらでも可としておけば楽になります。


ガチガチにせず柔軟性。

テンションとして考えてしまえば別に何もおかしなことはない。


0 件のコメント:

コメントを投稿

やはりGeforce RTXシリーズはDLSSをOn、FSRをOFFにした方が素晴らしい。Starfiledではっきり確認できたので、今後はこれで結構キレイで30フレーム確保。

 とりあえずアップスケール機能であるDLSSをフレーム制限を入れて可変クォリティーで使えば動きが止まった時はかなり奇麗になり、動いているときは汚いがフレーム向上する。 動いているときは正直全然見えてない、見てもいないので、フレーム確保してくれた方がありがたいが、止まっているときは...